私らしく、自然体!無理なく楽しむエフォートレススタイル

私らしく、自然体!無理なく楽しむエフォートレススタイル

ファッション誌が提唱した新スタイル、エフォートレス・シック。無理なくコーディネートを楽しむことを是としたこのスタイルを、インテリアにも取り入れてみませんか?この記事では、自分らしくコーディネートを楽しんでいるユーザーさんたちのお部屋をご紹介していきます。

都会×スローの絶妙なバランス

まずはじめは、木の温もりを巧みに利用。洗練さをさり気なく崩し、癒しを呼び込んだ、これぞエフォートレススタイルといったお部屋をお届けしていきます。スローにも、澄まし過ぎにもならない、ちょうど良いほぐしの美をお楽しみください。

冷たすぎを木の温もりでそっと緩和

シンッとした静けさを呼んでいる、ダーティーなグレーの壁。どっしりとした古木のダイニングセットが、この壁がかもし出す拒絶感をそっと溶かして、上質な文学のような、滑らかな冷たさに変えています。トゥーマッチになりすぎない、程よい崩し技ですね。ユーザーさんのコーデ力の高さが伺え知れます。

古木の家具で、心地良い生活感をIN

古木が良い味を出しているダイニング。床も家具も、丁寧に磨かれてきたことが分かりますね。ほっとひと息つけるような、優しい木の温もりが感じられます。そして、この朗らかさと、ツンとした印象の白い壁との対比が、息を呑むほど美しい。朝靄が似合うような、スンとした清涼感に酔いしれてしまいます。

白の潔癖感を、ダーティー家具でまろやかに

真っ白い壁と、ヴィンテージ感のある木製インテリアが溶け合うステキなキッチン。白い壁から冷たさではなく、まろやかさが感じ取れるのは、ちょい渋めのナチュラルインテリアを複数配置しているからでしょう。この肩肘張らないこなれ感こそ、まさにエフォートレススタイル。お手本にしたくなるキッチンコーデです。

大好きなものに囲まれた生活を 送っています
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コンクリート×ナチュラル

ひんやりとしたコンクリートに、真っ白な壁。都会的なこちらのお部屋には、柔らかな色合いの木製家具が無造作に置かれています。無機質なのに温かい、この不思議な感覚に吸い込まれて、目が離せません。コーヒーを片手にボーッとしたいような、哲学書を開いてみたくなるような、スロー×都会の見事なコラボです。

本を読んでも良いし、音楽を聴いても良い。珈琲を飲んでも良いし、ボーっとしたり考えごとをしたりしてもいい。部屋の真ん中に、そういう全てがすぐ手に取れるよう、ベンチを置いた。
Genta

ちょうどいい男らしさ

続いては、男前コーデを程よく中和し、マニッシュコーデを実現しているお部屋をご紹介していきます。どんな崩し技を使えば、頼りがいのあるかっこよさを残しつつ、肩肘を張らないぬけ感を出せるのか。この方法を今から一緒に学んでいきましょう。

自然の力を借りる

ダークめの壁に、クールなアイアン家具とキリリとしたブルー。インダストリアルな空間に、シャープなインテリアをそろえたお部屋ですが、ほんのりと女性らしい柔らかさが伺えます。大きな観葉植物で無機質さを緩和し、木製家具で朗らかさを足した効果ですね。レトロ可愛いモビールの遊び心も、良い中和剤になっています。

ベランダでの育成期間を終えたウンベラータを室内に戻したら、置き場所に困るくらい大きくなってたので模様替えしました。 ウンベさん念願の2m越え!他の植物達も順調に育ってくれて嬉しい限りです( ˊᵕˋ )
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対照的なインテリア雑貨を足してみる

静かに光が射し込む海外風のお部屋。硬派なインテリアたちが、知的な雰囲気を作り上げています。ツンとした印象になりすぎていないのは、ふわふわのコットンやナチュラル雑貨、そして角のないまろやかフォルムのペンダントライトの効果。知的なインテリアに、あえてほっこり系のアイテムを合わせる、巧みなほぐし技です。

シックで可憐なドライフラワーを活用する

こちらは、キリッとしたカラーでエッジをきかせているダイニングです。男前なカフェ風ですが、ゆったりと寛げそうな安らぎも感じます。たくさんのドライフラワーで、ハードさを緩和し、ちょうどいい塩梅の男らしさに調整しているのですね。こんなお部屋で熱いコーヒーを飲めたら、それだけで幸せに浸れそうです。

遊び心をそえるお茶目なアイテムをプラス

紳士的なカッチリ系のインテリアがふんだんに使われているお部屋。トラッドなダイニングゾーンは、インダストリアルなチェアでキッチリ度合いが中和され、さらにビビットな空色でやんちゃさが加えられています。この2つのアレンジで、お部屋全体にぬけ感が出て、肩肘張らない和みの空気が生まれています。

オンリーワンのリラックス空間

最後は、定番をほんのり崩した、リラックス空間をご紹介していきます。足したり引いたり、あえて王道を外すことでのみできる、オンリーワンのエフォートレスコーデの魅力をたっぷりとお届けしていきます。ぜひこちらも楽しんでご覧ください。

トラッドな家具で輪郭を浮き彫りに

柔らかな陽射しが似合うこちらのお部屋では、安らぎを演出しながらも、ほっこりしすぎないよう、かっちりしたクラシカル家具で程よい引き締めを行っています。おかげで、お部屋の輪郭がはっきりとしていますね。レトロな家具を足したことで、洋風でありながらも、大正ロマンのような和の空気まで感じられます。

シャープな家具で、あか抜けさせて

大人の秘密基地という言葉がピッタリのお部屋。ヴィンテージ風の木製家具に、シャープな家具を合わせてこなれ感を演出。そこにハンモックや観葉植物をプラスして、のどかさをプラスし、非日常的なリゾート空間にしています。ミッドセンチュリーデザインの照明たちも、遊び心を刺激する良いアクセントになっていますね。

ユニーク家具であっさりだけど個性的に

大きな窓に囲まれた開放的なこちらの空間では、視界を遮る大型家具が排除されています。このおかげで、一段とすっきりとして見えますね。さっぱりしすぎな印象がないのは、ユニークなデスクやチェア、スタンドライトのおかげでしょう。これらのアイキャッチャアイテムが、開放的なお部屋に独特の個性をプラスしています。

アウトドアチェアで親しみやすく

アートのように美しいリビング。ホテルライクなこの憩いの場には、カジュアルなアウトドアチェアが配置されています。上品さに、そっと親しみやすさを加えるほぐし技。うーんっと伸びをしながら、気兼ねなく寛げそうな雰囲気にウットリしてしまいます。

旅行に行っていたので久しぶりのわが家です(´▽`) やっぱり自分ちは落ち着きますね♡
ricefish

以上、おすすめの新スタイル特集でした。どのお部屋もスタイリッシュなのに窮屈感がなく、のびのびとできそうなコーディネートでしたね。みなさんも、ぜひ無理なく、そして自分らしくコーディネートを楽しんでみてください。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「エフォートレス・スタイル」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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