こちらのキッズルームは、ブルーがメインカラーとなっています。また、そこにイエローをアクセントとして取り入れているため、メリハリのある印象を受けますね！お子さんの絵を貼る場所があったり、お気に入りと思われるフィギュアが飾ってあったりと、お子さんの気持ちを汲んだお部屋作り、見習いたいです。

あざやかなグリーンの壁は、その色もデザインもとってもポップ！他の壁や家具などが、すべてホワイトなので、よりそのカラーが引き立ちますね。雑貨には、ミッドセンチュリー感のある時計やレトロ感のあるマップを使っているため、年齢を重ねてもそのまま使い続けることができそうです。

男前レトロを目指しているというこちらの実例は、ホワイトの床に敷かれているラグのブラウンが印象的で、とても落ち着く雰囲気となっていますね。同時に、トランクやテントボックスなど、ワクワク感を感じさせるアイテムも置いてあるのがポイント。幅広い年代の男の子が楽しめそうなキッズルームです。

モノトーンをメインとしたインテリアは、スタイリッシュにきまるので、取り入れている方も多いのでは？こちらの実例では、そこにデニム地や木材をプラスすることで、クールな印象がキッズルームらしく和らいでいますね。大人っぽいポスターや雑貨たちと、キッズらしいぬいぐるみや地球儀の組み合わせが絶妙です。

板壁でおおわれた窓側の壁面は、格子窓と相まって、とってもアメリカンな雰囲気♪飾ってある雑貨は、ポップで可愛いデザインのものが多いですが、色合いをブラウンやブラック系のウッディーなもので統一しているので、男の子らしい空間となっていますね。

クローゼットをペンキで黒く塗り、扉の部分にレンガ調の壁紙を貼った、こちらのキッズルーム。その一角があることで雰囲気がぐっと締まり、ブルックリン風の味のある男子部屋となっています。カラフルなキャラクターグッズなどが置いてあっても、壁のインパクトが強いと、このとおりお部屋全体がまとまって見えるのですね。

コンクリートの打ちっぱなしに見える壁紙は、インダストリアルな魅力がありますね。シンプルな男子部屋には、その無機質さが◎。すっきりと片付いたお部屋に、よく似合います。この先、成長とともにどんな雑貨や家具などを合わせていったとしても、この壁ならクールに決まりそうです。

雑然としてしまいがちなおもちゃを、整然と並べることで、インテリア性をアップさせているこちらのユーザーさん。落ち着いた色味の木材やアイアンの家具、そしてやはり落ち着いたトーンのアクセントクロスが調和しています。カラフルなおもちゃを程よいポップさに仕上げるテクニック、ぜひ参考にしたいです！

こちらのお部屋では、いろいろなタイプの収納グッズを使って、学習机周りを整頓されています。そんな中飾られている恐竜のフィギュアやブルドーザーは、カラフルな収納グッズとマッチしていますね。上の実例とは反対に、よりカラフルさを強調したポップな見せ方になっています。

アメリカンなキャラクターや雑貨が所狭しと飾られている棚は、遊び心でいっぱい！このように、たくさんのものを詰め込んで飾ると、とても楽しいコーナーができあがります。ものの量が多くても、こなれ感が出ています。大人から見ても、コレクター心をくすぐられる魅力あるコーナーですね。