天童木工の座椅子は、一枚の成形合板を曲線加工したもので、軽くて丈夫なのが魅力です。一切の無駄を排したデザインは、ht6030さんのようなシンプルなお部屋にもすっとなじみます。重ねて収納できるので、お客さま用にいくつか持っていてもいいですね。

モダンな雰囲気の和室で座椅子をお使いのacoさん。ふかふかの座布団と組み合わせて、まるで旅館のような佇まいですね。こたつにも合わせて使える座椅子は、冬の団らんにも一役買ってくれるアイテムです。

白を基調とした清潔感のあるお部屋には、ふんわりとしたシンプルな座椅子が似合います。ellyさんがお使いの座椅子は、やさしく体を支えてくれる低反発クッション製。座椅子なら、一人暮らしの限られたスペースを有効に使えますね。

上質なマットレスに使用される、ポケットコイルを内蔵した座椅子をお使いのRanRanさん。体重を分散して支えてくれるので、長時間座っていても疲れ知らずです。ローテーブルと合わせて、くつろぎのスペースになっていますね。

極小のマイクロビーズを使用したニトリのビーズソファは、座り心地が抜群！かたい面とやわらかい面があり、しっかりと座りたいとき、ゆったりと座りたいときと使い分けることができます。hiro.rororoさんのように、クッションやラグ、アクセントクロスと色味を統一するとおしゃれですね。

座る部分と背もたれの部分とが融合した、不思議な形状のビーズクッションです。サイズ、カラーともにバリエーションが豊富で、落ち着いた雰囲気からポップで元気な雰囲気まで、幅広いテイストに対応できます。piyoさんのナチュラルなリビングにもぴったりですね。

言わずと知れた、無印良品の「体にフィットするソファ」です。体をしっかりと包み込んでくれる大きさがあり、座ったりもたれたり寝転んだり、どんな姿勢も受け止めてくれます。yuka.homeさんのように、小さいクッションをオットマンのように使ってもよさそうですね。

Rさんはソファの脚を外し、ローソファのようにお使いです。そこに毛足の長いフカフカのシャギーラグを敷き、床に近いリラックスした空間に。ぐーんと足を伸ばして思いきりゴロゴロしたくなる雰囲気ですね。

南ペルシアの遊牧民によって丹精込めて織られたギャベは、目が細かく密で、驚くほどやわらかい触り心地です。kanakanaさんのお宅のように、シンプルなフローリングに一枚敷くだけで、色鮮やかな草木染めの世界が広がります。しっかりとした厚みがあり、思わず素足で寝転びたくなりますね。

毛の長いもの、短いもの、カールしたものや縮れたものまで、ムートン（シープスキン）の種類はさまざまです。肌触りがとてもやわらかく、毛の間に空気の層を多く含み、保温性が抜群です。nnnnnnnさんのムートンの重ね使いは、とても洗練された雰囲気ですね。