マキタのコードレス掃除機はとても好評で、RoomClip内でもよく見かけます。こちらの「CL107FDSHW」は重量が1.1kgと軽量で扱いやすく、約22分で充電もできるため汚れが気になったときに気軽に掃除ができますね。紙パック式なので、手を汚すことなくゴミを捨てられるのも魅力ですよ。

パナソニックのイットはスタイリッシュ！特徴は掃除機のヘッドの前面にも吸い込み口がついていることで、壁際のゴミまできれいに吸い取ることができます。また、ヘッドを立てて隙間を掃除することもできますよ。ゴミは、紙パック式とサイクロン式の好きな方から選ぶことができるのもうれしいですね。

アイリスオーヤマのラクティは体感重量が約300gで、掃除が楽々です。持ち手を外せばハンディクリーナーにもなり、このようにコンパクトな収納も可能。色も形も優しい雰囲気で、ナチュラルインテリアにもマッチしますよ。サイクロン式で、ごみを集めるカップは水洗いが可能です。

デザイン賞をとったこともあるというプラスマイナスゼロの掃除機は、このように見せる収納をしたくなる美しさ。コードレスですが、最長57分連続運転が可能で家のすみずみまで時間をかけて掃除することができます。布団のほこりやダニなどを吸い取ってくれる、布団ノズルが標準セットになっているのもいいですね。

吸引力が優れているということで人気の、ダイソンの掃除機。V8シリーズでは以前のものに比べ音が静かになり、また、最長使用時間も40分と長くなっています。重さも1.58kgで見た目より軽く感じる方も多いようです。海外らしい、はっきりとした色遣いはインテリアのアクセントにもなりますね。

シャープのRACTIVE Airは、黒の本体にビビッドなイエローやピンクを合わせることで、ポップな印象を受ける掃除機になっています。バッテリーが2個ついているので充電忘れの心配もなし。交換して使えば最大60分間の連続使用も可能です。自動アシスト機能がついていて、ヘッドがスイスイ進むのも◎です。

海外のようなキッチンに似合う掃除機は、スウェーデンの家電メーカーであるエレクトロラックスのもの。こちらはローズゴールドですが、他にも色展開が豊富にあります。布団ノズルや隙間用ノズルなど6種類のアクセサリーもついてきているため、さまざまな場所の掃除がはかどりますね。

三菱電機のインスティックは、掃除機でもあり空気清浄機でもあるという驚きの家電です。さらにハンディクリーナー、布団クリーナーにもなり1台4役で家じゅうで大活躍！空気清浄機ですので、お部屋に出して置いておくのが前提のクールな外見がかっこいいですね。スタンド一体型なので、充電し忘れということもありません。

吸引力の強いダイソンのキャニスタータイプは、球型のユニークな本体が特徴です。この形は見た目がいいだけではなく、小回りがきくという利点があります。また、ビビッドなカラーはカラフルなお部屋に負けない存在感がありますね。メタリックな色展開もあり、そちらはモダンなインテリアにも合いますよ。

東芝のトルネオは、サイクロン式のキャニスター型掃除機です。吸い取ったゴミは強力な気流で圧縮され、ごみ捨ても楽に行うことができます。汚れが気になったら、分解してサイクロンの中身まで洗うことができるのも衛生的でいいですね。排気清浄フィルターで排気もきれいなので、小さなお子さんがいるご家庭にぴったりです。

重厚感のあるドアにマッチする、シャンパンゴールドのダイヤモンドカットが素敵なパナソニックのキャニスター型掃除機。このシリーズには他のカラーやカットもありますが、どれも上品な印象を受ける見た目になっています。床上のハウスダストまでキャッチするという「エアダストキャッチャー」もうれしい機能ですね。

業務用として誕生した、おもちゃのようなヘンリーの掃除機。掃除が楽しみになってしまう愛くるしい外見にファンも多いです。こちらの実例で、ヘンリーが乗っている家もヘンリーハウスと呼ばれる付属品。2018年にはヘンリーコンパクトが日本に上陸し、より自宅用として使いやすくなりました。