こちらはトイレの窓枠をDIYで作ったユーザーさんです。1×2材で窓のサイズを見ながら内枠を作り、窓の扉をそこに留めているそうです。金具は使わず内枠をはめることで取り付けているので、家自体に傷をつけずに作ることができる方法です。

こちらのユーザーさんは、リビングの窓枠をDIYで作っています。同じように、窓枠と同じ奥行きの内枠で固定する作り方なので、現状回復することができますよ。格子の窓枠は蝶番で開閉可能なので、窓も今までどおり使うことができて安心です。

キッチンカウンターの上に、ディスプレイ棚を兼ねた窓枠を設置したユーザーさんです。ラブリコを使って支柱を作り、窓枠を棚板に乗せる形で固定しています。ラブリコを使う方法は、奥行きが合えば窓でも同じように使えそうですね。

こちらは、リビングにディスプレイ用の窓枠を作ったユーザーさんです。スペースの大きさが変わるように仕切りを付けているので、インテリアのポイントとなる存在感がありますね。殺風景になりがちな窓際の雰囲気を一変させている作品です。

ガラス部分の模様が印象的な窓枠を作っているユーザーさんです。ガラスではなくアクリル板とすりガラスシートを使って、模様が入ったガラスのようなデザインの作品にしています。外からの光の入り具合によって、違う表情を楽しむこともできそうですね。

こちらのユーザーさんは、折れ戸風に開けられる窓枠を作っています。扉部分の真ん中に蝶番を付けることで、折りたたむことができるようにしていますよ。扉を開けた状態でも、コンパクトですっきりとした印象になっています。

こちらは大きな窓に扉風の窓枠を作ったユーザーさんです。左半分は固定し、右半分は実際に扉として開けることができるようになっているそうです。これだけのサイズの物が設置できると、お部屋全体の雰囲気が大きく変わって感じられますね。

お部屋の中を間仕切る、窓枠風のパーテーションを作ったユーザーさんです。100均のフォトフレームを利用して窓枠部分を作り、サイズを合わせた木材で囲って作っているそうです。かしこく時短しながら作るアイデアで、完成度の高い作品に仕上がっています。

こちらのユーザーさんは、リビング階段に寒さ対策の窓枠を設置しています。ガラスのように見えるところには、半透明のプラスチック段ボールを使っているそうです。暖房効果だけでなく、お部屋にアンティーク感もプラスしてくれている作品です。

しっかりお部屋の遮光をしたいと希望されていた、こちらのユーザーさん。窓枠DIYで板状の扉を設置して、雨戸のように閉められるようにしています。板を張る向きを左右で変えることで、アクセントあるデザインに仕上げてありますね。