白い大きなカップボードは造作家具とのこと。格子扉を使うことでアメリカンな雰囲気がぐっとアップし、中に収納されているファイヤーキングをはじめとする食器たちがキッチンに彩りを与えていますね。セリアのファイヤーキング風の食器も使われているそうで、ジェダイカラーがいっぱいのキッチンはとても爽やかです。

ファイヤーキングなどミルクガラスの食器を、低めの棚に収納しているこちらのユーザーさん。棚の中はホワイトの食器を整然と、そして棚の上はラックを使ってジェダイカラーの食器を美しくまとめています。ニューヨークを思わせるサブウェイタイルとの相性も抜群で、スタイリッシュなアメリカンキッチンとなっていますね。

ファイヤーキングなどのヴィンテージの食器や雑貨が詰め込まれたこちらの棚は、アメリカのフリーマーケットを思わせるワクワク感があります。ほどよく力の抜けたディスプレイが、こなれ感があって素敵ですね。棚がホワイト一色なので、多くの物が置かれていてもすっきりとした印象を受けるのも◎です。

こちらのキッチンは、余白の使い方がとても参考になります。食器やヴィンテージ雑貨を置きすぎないことで、一つ一つの色や柄が際立っていますね。手作りされたというカーテンをはじめとした少しレトロで可愛らしい雰囲気は、まるでハワイのコテージのキッチンのようです。

木材の家具を多くキッチンに取り入れているこちらのユーザーさん。ヴィンテージ感のある深い色の家具には、ミルクグラスやホーロー製品の白さが映えますね。レトロな雑貨がたくさん置かれたキッチンはどこか懐かしい雰囲気で、居心地も良さそうです。

まるでショップのような大きなショーケースの中に、ファイヤーキングなどの食器が飾られています。一つ一つの食器が目にとまる余裕を持たせたディスプレイは、どれを使おうか考える時間も楽しませてくれますね。手前のイームズのチェアも含め味のあるかっこいいキッチンです。

丁寧な暮らしがうかがえるキッチンは、物があまり置かれておらず見ていて気持ちがいいですね。そんなキッチンで、戸棚の中に置かれたファイヤーキングのマグの色柄がさりげないアクセントに。サブウェイタイルなどのアメリカンな雰囲気と、キッチン雑貨などの昭和レトロな雰囲気がうまくミックスアップされています。

思わず「可愛い！」と口に出してしまう、こちらのキッチン。ピンクの冷蔵庫に優しい色合いのファイヤーキングの食器や雑貨を合わせた、アメリカらしいカラフルさがとても魅力的です。ディスプレイされている雑貨を、スイーツ系で統一しているのもポイントですね。

あざやかなブルーに目を奪われるキッチンは、ファイヤーキングや海外の食品パッケージがよく似合いますね！いろいろなカラーのものを並べても統一感を感じるのは、やはり時計以外余計なものを飾っていない壁に、インパクトがあるからこそ。真似してみたいテクニックです。