「暮らしに寄り添いイメージを再現する、森カフェスタイル」 by okuriさん

「暮らしに寄り添いイメージを再現する、森カフェスタイル」 by okuriさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、明るくてほっこりキュート、でもきちんと大人の品も押さえたナチュラルスタイルでインテリアをコーディネートされているokuriさん宅のキッチンをご紹介します。明確なコンセプトと使いやすさへのこだわりを両立する、理想のキッチンづくりのヒントをたくさん聞くことができました。

2016年秋からなんとなく、部屋をどうにかしたいと始めたRoomClip。皆さんの部屋をたくさん見ていて、私もできるかなぁと始めたDIY。作れたことが嬉しくなり、どんどん色々なことにチャレンジして今の部屋になりました♪ひとつ作るとどんどんイメージが出て、今もやりたいことがたくさんあります!まだまだ変化して行く予定の我が家ですので、どうぞこれからもよろしくお願いします。

使いやすさを考えた、森のカフェスタイル

少女のようなキュートな甘さ、淑女のエレガントな品と柔らかさ、そして明るく爽やかさのある素材感……okuriさん宅は、世界観の完成度の高いナチュラルスタイルです。キッチンも照明からディスプレイといった細部までこだわりが行き届いていて、見ていると思わずワクワクしてきてしまいます。絵本の世界から飛び出したような、少し非日常を感じさせてくれるコーディネートがその要因かもしれません。まずは、okuriさん流のキッチンづくりへのコンセプトや工夫している点をお伺いしてみたいと思います。

okuriさん

「テーマは『森のカフェ』です。 花が好きなので、グリーン&フラワーを飾って華やかにしてみました。ごちゃごちゃし過ぎずスッキリ&キレイにしています。 なかでも使いやすさを一番大切にしていて、ものをあまり増やさないよう気をつけています。」

広々としたセミオープンペニンシュラ

okuriさん宅のキッチンは、ゆったりとした作業スペースをとったカウンター内部が特徴的なセミオープンなペニンシュラスタイルです。カウンターの向こうにはすぐにダイニングテーブルというレイアウトは、日常をカフェ風に楽しむにはもってこいですね。本来のカフェではあまり見かけることのない、給湯機リモコンやインターフォンという「家」ならではの生活感も、okuriさん流のセンスでかわいらしくデコレーション。自然体の日々をイメージに寄せる工夫とひと手間は、「インテリアをもっと楽しみたい!」と考える方にとっては汎用性の高いアイデアではないでしょうか?ここからはさらに詳しくokuriさんの『森のカフェ』キッチンのディティールに迫ります。スッキリとでも、使いやすく、そして思い描いた理想も存分に楽しむことのできるキッチンづくりのヒントがたくさんありますので是非、参考にしてみてください。

キーワード1 ナチュラルカラーでほっこりスッキリ

okuriさん

「ナチュラルでかわいい森のカフェ風をイメージしてます。ごちゃごちゃし過ぎないように色は少なめに、ホワイトやグリーン、茶色とだいたい3色でまとめるようにしているんです。 温かみを感じられるナチュラルなキッチンを目指してます♪」

キーワード2 生活感は華やかに縁取って魅せる

okuriさん

「インターホン、給湯器リモコンは隠すのではなく、かわいく見せられるように周りに工夫をしてみました。 本当は隠したかったインターホンですが、ちょっとおっちょこちょいな夫が何故が飾りにぶつかっては度々壊されてしまう人なんです。なので、インターホンも隠したら、鳴って開け閉めしたときなどに壊される予感が……。そこで、周りを華やかに飾って使いやすいまま見せられるこのスタイルを思いつきました。」

キーワード3 家族みんなが使いやすい動線づくり

okuriさん

「我が家の朝は、家族がそれぞれ朝食の支度をします。キッチンは私が動きやすくしたかったので、キッチンボードの上を家族がパンを焼いたり、コーヒーを入れ足りしやすいようにレイアウトしています。壁にシェルフをつけて、その上にかごを乗せパン&コーヒーグッズを入れてます。お互いが背を向けて作業するため、動きやすいです。 壁のディスプレイは私の手作り♪ちょっとイメージがあり、窓際でゆっくりコーヒーを飲んでる女性を思いながらバランスを考え飾ってみました。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

okuriさん

「よく友人たちに聞かれることがあるんです。『キッチンをかわいくしたいんだけど、壁に穴をあけたくない。どうやって穴をあけてるの?』って。私は、穴をあけることは全然気にしてないんです。むしろイメージ通りにしたいのに、想像だけで終わらせてしまうことの方がもったいないなぁ……と思ってしまいます。何年かがまんして壁が少し汚れてきてからキッチンを可愛くするのではなく、イメージがあるときにキッチンを変えると、きっとどんどん素敵になると私は思います。」

まとめ: 思い立ったが吉日!アイデアをくすぶらせない

キッチンに限らず、インテリア全般に言えることですが、やってみたいアイデアやなりたい理想があるのなら、時を待たずにフレッシュな状態で行動に移した方がワクワク感も大きいはずです。okuriさんは、イメージを現実にすることに迷いがありません。でも、きちんと家族の暮らしに合ったレイアウトややり過ぎないバランスは考えられています。

単独ではどんなにかわいくても、空間に入り込むとうるさくなってしまう雑貨もあります。単独では使いやすそうでも、置く場所によっては暮らしに小さなストレスを生じさせるアイテムもあります。家族だからこそ、ひとりひとり好みも違います。個をみるのではなく、全体を見通し、色・もの・動きをコーディネートするokuriさんのキッチンは、まだまだ進化する予定。今後も要チェックですね♪


okuriさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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