男前なインテリアアイテムとして最適な、ダイソーの「アルティメットコンテナ」。コンテナを積み重ねたり、折りたたんでコンパクトにすることもできるので、実用性も◎。今回は、見た目も機能性も高いこちらのコンテナを愛用しているユーザーさんをご紹介しながら、商品の特徴をお伝えします。
コンテナの特徴紹介
ダイソーのコンテナは、S、M、Lの3サイズ展開で、色は、ネイビー、カーキの2色展開です。商品展開が豊富だと、置き場所に合わせて選ぶことができるので、ありがたいですよね。それでは、その他の特徴を詳しくみていきましょう。
スタッキングができます
KOKOさんがお使いのように、ダイソーのアルティメットコンテナは積み重ねることができます。省スペースで、容量たっぷりに収納することができるので、大変使い勝手が良いです。
取っ手が便利
コンテナには取っ手があるので、lovesnoopyさんのように高い位置に収納しても、簡単に出し入れすることができます。男前にコーディネイトされたキッチンとの相性も抜群です!
プラスチック製で、軽量♪
コンテナはプラスチック製で軽いので、reksさんのように、画鋲だけで固定することができます。アイディアしだいで、こんなに素敵なディスプレイ棚になるとは驚きですね!
収納カゴとしての活用例
アルティメットコンテナを野菜カゴ、ソファ下収納カゴ、マガジンラックとして活用しているユーザーさんをご紹介します。汎用性の高さを知ったら、あなたも購入したくなるかもしれませんよ☆
野菜のストックカゴとして
Mサイズのアルティメットコンテナを、野菜ストックとして活用されています。通気性の良いコンテナに新聞紙をしけば、長持ちすること間違いなし!一度にたくさんの野菜を保存できる点も、グッドポイントです。
デッドスペースにびっしり収納
nonさんは、押入れのデッドスペースにコンテナをびっしりと並べています。これだけキレイに並んでいると、見ているだけでも気持ちがいいですね。収納量も確保でき、スペースも有効活用できるので、一石二鳥のアイデアです。
側面を開いて、マガジンラックに!
Lサイズのコンテナをスタッキングして、マガジンラックとして活用しています。こんなに手軽にマガジンラックが完成するなんて、驚きですね。雑誌を入れても余裕のある大きさで、出し入れもしやすそう!
リメイクは自由自在♪
プラスチック製なので、アレンジが気軽にできる点も人気の理由です。ご自身で米びつや、棚、キーボックスなどにリメイクして、より使い勝手の良いアイテムに変身させているユーザーさんをご紹介します。
米びつとして活用
yukoさんは、キャスターが付いたすのこの上にコンテナをのせて、それを米びつとして活用しています。これで、重たいお米の移動が楽にできますね。通気性も良いので、コンテナの特徴を活かした活用方法です。
結束バンドで繋げて棚に
masaeさんは、木材とコンテナを結束バンドで固定して、オリジナル棚をDIYしました。簡単に移動させられるように、下部にキャスターも付けているので、あらゆるシーンで活躍しそうですね。
蓋をつけてより見栄え良く
入れている物を見せたくない!という方は、hal.1963さんのアイディアを参考にしてみてください。このようにお手製の木蓋とコンテナを革紐でつなげることで、中身が見えず、かつインテリアとしてもクールに仕上げることができます。
キーボックスにリメイク
tyaさんは、Sサイズのコンテナをキーボックスにリメイク。ヴィンテージ感ただよう木材が、コンテナとよくマッチしています。こんなに素敵なキーボックスがあれば、鍵の置き忘れも防げそうですね!
ダイソーの人気商品「アルティメットコンテナ」の実用例をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。見た目も機能性も高いコンテナが欲しい!と思っていた方は、ぜひダイソーに足を運んでみてくださいね☆
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ダイソー コンテナ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!