「キッチンは家庭を支える場所。立つ人を想い、環境にこだわって。」 by J.Kさん

「キッチンは家庭を支える場所。立つ人を想い、環境にこだわって。」 by J.Kさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、こだわりの雑貨をアクセントに楽しむ、シンプル×北欧インテリアにお住いのJ.Kさんのキッチンをご紹介します。

当初は、自分が楽しむ趣味として始めたインテリアでしたが、家族やアプリで出逢った方々から趣味志向を共感してもらい、人と好きなものを共感できる喜びを感じています。自分を豊かにし、周りとの繋がりを作り出してくれる「インテリア」に出逢えて本当に幸せに思います。

こだわりは「開放感といごこちの良さ」

中庭に面する大きな窓から、たくさんのあたたかい光が差しこむJ.Kさん宅のキッチン。抜群の眺め、開放感、キッチンに立っているのに自然に触れあえるような晴れやかで清々しい気分になる、そんなキッチン空間です。まずは、J.Kさんにキッチン全体のこだわりについてお聞きしました。

J.Kさん

「キッチンの全体のテーマは、『開放感といごこちの良さ』 キッチンは、毎日使う場所であり家の中でも過ごす時間の多い場所です。 調理や片付け等のキッチン作業は、ややもすると『家事労働』という楽しくない捉え方になってしまいます。 ですから、そこにいる人が気持ちよく作業できるように外の景色を感じられる『開放感』と好きな雑貨を飾る目の癒しや、目隠し収納による清潔感が生み出す『いごこち』にこだわりました。」

中庭の自然と光をたっぷりと味わえるダイニングキッチン

中庭を中心に、リビングとゆるく空間を分けたダイニングキッチンが特徴のJ.Kさんのお宅。キッチンに立つと、大きな開口窓からお庭を見渡すことができ、この上ない開放感を感じられる間取りになっています。ダイニングテーブルはキッチンに横付けし、縦長の配置で家事動線も抜群。開放的でやわらかな日差しのもと、気持ちよく食事もすすみそうですね。さて、J.Kさんのキッチンを拝見すると、さらに素敵な特徴が見えてきました。3つのキーワードにそってみていきましょう!

キーワード1 明るく開放感のあるキッチン

J.Kさん

「キッチンでの作業は、明るく開放的に伸び伸び行って欲しいと思い、白いアイランド型を採用しました。 大きな開口窓に面し、リビングともL字型に緩くセパレートすることで、外の景色や家族の存在を感じられ開放感に一役かっています。」

キーワード2 清潔感を高める目隠しとシンメトリー

J.Kさん

「生活感を感じさせる家電やパントリーを目隠し扉で隠すことで簡単にスッキリとした空間にしました。 また、テーブルランナーやランチョンマットを左右対象に置き、規則性を出すことで、視覚的なキチンと感をアップさせてくれます。」

キーワード3 どこかに自分の好きなスペースを

J.Kさん

「毎日使う場所だからこそ、効率や片付けだけでなく、好きな食器やグッズを飾るなど癒しスペースを設けたいと思いました。 作業の邪魔にならないカウンター下に収納を兼ねて大好きなコーヒー用品をディスプレイしています。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

J.Kさん

「キッチンは、その家庭を支える場所です。 雑貨を飾ったり、使いやすさにこだわったり、そこに立つ人がいごこち良く大好きな場所にしていってもらいたいと思います。キッチンに立つ人が笑顔になれば、自然とその姿を眺めながら料理を待つ和やかな家族の姿が浮かんできます。」

まとめ: 家族の姿が浮かんでくるキッチン。素敵です。

キッチン作業が「家事労働」になることのないよう、「開放感といごこちの良さ」をテーマに設計されていたJ.Kさん宅のキッチン。そこは、キッチンに立つ人への思いやりが詰まった場所でした。J.Kさんは、「キッチンはその家庭を支える場所」と語ります。そこに立つ人にとって居心地がよく、笑顔になる場所であれば、自然と家族も和やかに、暮らしも豊かになるはず。そのために、景色を感じられる開放的な間取り、好きな雑貨を取り入れてつくる癒し、目隠しですっきりとした清潔感などを中心に環境構成を工夫をされていましたね。使いやすさ、時短の工夫はもちろんですが、その場に立った時の”気分”に焦点を当てて環境作りをしてみるのも、キッチン空間作りにおいて大切なポイントになるのだと学ぶことができました。これから住宅建築をお考えの方、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。


J.Kさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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