Made in Japanのステンレス包丁と言えば、GLOBALですよね。オールステンレスのクールな輝き、うつくしい曲線、おどろくほどの切れ味。包丁そのものはもちろん、使う人もスタイリッシュにしてしまう、魅力的な包丁です。ぜひrisaさんのように、ディスプレイしながら収納してください。

Joseph Josephは、イギリス生まれのキッチングッズブランド。そのブランドを象徴するアイテムが、こちらのインデックス付きまな板です。カラー展開豊富な中で、mackyさんが選んだのは高級感のあるステンレス製。モノトーンにこだわったキッチンにも、よくなじみます。

ブラックやアースカラーの中で、ひときわ目立つ真っ赤なスケール。こちらは、インテリア雑貨メーカー・DULTONの、ダイエットスケールです。かっこよさとかわいらしさを兼ね備えているので、いろいろなテイストのキッチンに合わせられますよ。N-6.さんのように、そのものをディスプレイして楽しむのもいいですね。

おそらく認知度はもっとも高く、ホーロー鍋を代表するブランドといえば、LE CREUSETです。フランスの老舗ブランドで、豊富なカラーとサイズのバリエーションが特徴です。emiさんが使用するのは、あざやかなチェリーレッド。ナチュラルスタイルのキッチンの、いいアクセントになっていますね。

男前なデザインと、ダークカラーがクールなSTAUBのホーロー鍋。ふたの裏に付いた突起によって、水分の循環がよいのが特徴で、多くの名店のシェフからも支持されています。ツヤがうつくしいこちらは、グランブルーというカラーです。スタイリッシュなコンロの上に置くと、インテリア性がさらにランクアップしますよ。

日本生まれのVermicularの特徴は、手作業による精度の高い削り出しと、熱伝導のテクノロジー。素材のうまみを生み出す、無水調理を実現します。otohinaさんが選んだカラーは、ナチュラルベージュ。コロンとキュートなヴィジュアルは、ナチュラルスタイルのキッチンをよりスイートに演出してくれます。

SAYOさんが選んだ電気ケトルは、Russel Hobbsのカフェケトルです。持ちやすさ、注ぎやすさといった形状的な完成度と、保温性や沸騰スピードなどの機能性のどちらも高く、そしてこのヴィジュアル。長い間愛され続けることにも、納得ですね。カラフルな北欧雑貨と並べても、引けを取らないうつくしさです。

コーヒーメーカーやエスプレッソマシーンがあるキッチンは、それだけでスタイリッシュだと思いませんか？もしかしたら、その最上級のひとつが、こちらのエスプレッソマシーンかもしれません。littlejoyさんのように、豆を挽くグラインダーも同ブランドで合わせれば、キッチンに本場イタリアの風が吹きますよ。

こちらは、業務用ならではの機能の多さと、本格的なヴィジュアルが注目を集めている、KitchenAidのスタンドミキサーです。これがあるだけで、おうちのキッチンがパティスリーの厨房のような雰囲気になりますね。ホワイトと木製アイテムとの相性がよく、誰もがあこがれる女性らしいキッチンです。

gorenjeは、ヨーロッパを代表する家電メーカーのひとつです。ノスタルジックなデザインの冷蔵庫は、日本製にはない独特の存在感がありますよ。丸みをおびたフォルムとレトロなカラーは、アンティーク家具ともよく合いますね。冷蔵庫とカーペットのカラーのひとつを合わせているところに、センスの高さを感じます。