yumihoさんは、キッチンの背面収納に無印良品の重なるラタン長方形バスケットを並べて使われています。長方形バスケットのサイズは、特大、大、中、小とサイズもさまざま。考えられたサイズ展開のため、置いてみるとピッタリ!!ということもよくあります。使いたい場所に合うサイズがきっと見つかりますよ。

こちらはAJIKOさんのお部屋です。自作のミニカウンターに、無印良品の重なるラタン角型バスケットを置いて、チラシや新聞などを収納されています。角型バスケットのサイズは、大と中の2種類。大が約幅35×奥行36×高さ24cm、中は約幅35×奥行36×高さ16cmとなっています。

スチールラックに重なるラタンバスケットを並べて置いている、navyさんのキッチンです。専用のふたを使えば、見た目がすっきりとしていて、埃も防げます。重なるラタンバスケット専用のふたは、ふたのみでの販売の他に、重なるラタン長方形ボックス・フタ付（V）約幅26×奥行18×高さ16cmもあります。

yurucchiさんはリビングのシェルフでラタンバスケットを使っています。北欧のポスターや雑貨と相性ピッタリですね。リビングのよく目に入るところでも、無印良品のラタンバスケットなら見た目が良いためお部屋に馴染みます。北欧のデザインの布をふた代わりにして、小物と合うようなコーディネートをされています。

こちらは、wwn.nwwさんのトイレ。床のタイルや、小物選びにセンスの良さが感じられます。シンプルでスタイリッシュなインテリアの中にどこか温かみを感じるのは、無印良品のラタンバスケットがあるからではないでしょうか。ラタンバスケットの、無駄のない形と温かいデザインが他のアイテムともよく合います。

夫婦二人分の洋服をキレイに収納されているこちらは、ochaさんのクローゼットです。ポリプロピレンケースの上に、重なるラタンバスケットを置いて、そこに靴下やハンドタオルなどを収納しています。細々としたものも、すっきり片づけられます。ラタンバスケットのほどよい重さは収納として使いやすいです。

ワンルームに一人で暮らしているというyyさんのお部屋には、ふた付きのラタンバスケットが置かれています。収納が少ないワンルームのお部屋でも、置いておくだけで収納しながら、ティッシュ置き場としても使えます。シェルフを置くほどではないけれど、収納を増やしたいという場合には真似したい方法です。

こちらはyumihoさんの和室。ナチュラルな木の色でそろえられたやさしく温もりを感じるインテリアです。市場かごやスツールと一緒に並べられたラタンバスケットは、サイズ違いのふた付きのものが重ねて置いてあります。このように重ねたラタンバスケットをお部屋の片隅に置いておけば、ディスプレイのようですね。

naoさんは、リビングの階段下のスペースに、味のあるレトロな作業デスクを置いています。このデスクの引出しとしてラタンバスケットを使用しています。レトロな雰囲気の机にもモダンなお部屋の雰囲気にもラタンバスケットがよく合いますね。机の天板下に、ラタンバスケットのサイズがぴったり納まっています。

mariさんのリビングの一角にあるシェルフには、ラタンバスケットが並んでいます。こちらには、子どものおもちゃを収納されているそう。同じものが並ぶ姿は美しく、溶融亜鉛シェルフと共に、シンプルで質の高いインテリアになっています。ラタンバスケットの丈夫なつくりは、子どもが扱っても安心なつくりです。