トイレはおうちの中でも、暮らしには必要不可欠な場所の1つですね。トイレ用品選びや収納作りに工夫をすることで、快適なスペースになるように整えたいもの。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、トイレにあると便利なダイソーのアイテムをまとめました。
機能性よしのトイレ用品
ダイソーには、デザインや機能性で選びたくなるトイレ用品がたくさんそろっています。拭き掃除ができるトイレマットなど、自分の暮らしに合ったアイテムを取り入れてみましょう。まずは、ダイソーのトイレ用品についてユーザーさん実例からご紹介します。
拭いて掃除できるマットを
tina_sa_0さんが使っているのは、ダイソーの拭けるトイレマットです。汚れたらサッと拭くだけで掃除できて、洗濯する手間を減らせるというアイテムです。トイレの床を拭くときにも一緒に掃除できるので、キレイをキープしやすくなりそうですね。
捨てられるサニタリーボックス
crosawaさんは、ダイソーの「そのまま捨てられるサニタリーボックス」を使っています。フタ部分からゴミを入れると、自然と閉じて中を隠してくれるとのこと。必要なときだけ置いた後はポイッと捨てられて、ゴミ箱を常設するよりおすすめだそうです。
邪魔にならない足置き台を
ダイソーでトイレの足置き台をゲットしたという、hansho.sさんです。500円のアイテムで、グレーとホワイトの2色があったそうです。前面に飛び出していないデザインで足の邪魔にならず、便器とのくぼみも余裕でフィットしたとのことですよ。
トイレ掃除の負担を楽に
汚れやすいトイレを掃除するのは、手間も掛かっておっくうになるものです。ダイソーのトイレのお掃除グッズをうまく取り入れて、負担を減らせるようにしたいですね。続いて、ダイソーのトイレ掃除のアイテムについてユーザーさん実例からご紹介します。
隅の汚れまでしっかり掃除
kiyohima229さんが使っているのは、ダイソーの「トイレの黄ばみ落とし」です。スティックの先に研磨剤が付いているタイプで、汚れがよく落ちるとのことです。毎日掃除しても落とし切れていない、隅の汚れを掃除するのに使っているそうです。
水切れがいいトイレブラシを
akezouさんは、ダイソーの「水切れが良いトイレブラシ」を使っています。ラバー素材なのでカビにくく、水もよく切れて翌日には乾いてくれるのだそうです。すぐに汚れてしまうのがイヤだったという、トイレブラシの悩みを解消できています。
床と便器のスキマをガード
hiyupan88さんは、トイレの床と便器のスキマの予防掃除に工夫。ダイソーの「IHのすき間ガード」を使って、ホコリや尿汚れを防げるようにしています。汚れがたまりやすいところをガードして、掃除の負担を減らしてくれるアイデアですね。
トイレの収納作りに活躍
トイレットペーパーや掃除道具など、トイレは収納したい物が意外と多いところです。ダイソーの収納アイテムが、スッキリと整理するのを助けてくれますよ。最後に、トイレで活躍しているダイソーの収納アイテムをユーザーさん実例からご紹介します。
ラタン風の収納カゴを置いて
ktumi_roomさんは、トイレでダイソーのラタン風デザインの収納カゴを使っています。棚の上に並べて置くことで、使い勝手のいい収納にしていますね。ナチュラルな素材感がプラスされて、心地よく過ごせそうな雰囲気のスペースになっています。
ネットバッグでストック収納
Tさんは、ダイソーのネットバッグをトイレットペーパーを収納するのに使っています。バッグの中にストックを入れ、写真右のように吊るしておくように。やわらかい素材でできているので、中に入れている物の形に沿ってくれるのが便利ですね。
扉の裏にフックで吊るして
トイレの棚の中にクイックルのミニワイパーを収納している、cocoaさんです。ダイソーのフックを扉の裏に取り付けて、吊るしておけるように工夫しています。デッドスペースをかしこく活用して、掃除道具を使い勝手よく収納しているアイデアです。
リングフックに洗剤ボトルを
akiko-ovさんは、ダイソーのフィルムフックリングで洗剤を収納しています。トイレタンクの横に貼り付けて、スプレーボトルを引っ掛けておけるように。使いたいときにはサッと手に取れて、終わった後も楽に戻せるように収納できていますね。
ユーザーさんたちは、トイレで役立つダイソーのアイテムをうまく見つけていましたね。使い方にも工夫がされていて、参考にしたいと思いました。ぜひ、みなさんのおうちにも取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ダイソー トイレ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!