ルームシューズは、気が付くと散らばっているということもありますよね。ohanaさんは、ルームシューズを見やすくステンレスワイヤーバスケットのかごに入れて立てかけています。星の模様のスリッパがアクセントになってくれそうです。

お掃除道具は、持ち運ぶのが面倒なので、ひとつにまとめておくと便利です。bary.minamiさんのように、使うものをひとまとめにして、ステンレスワイヤーバスケットのかごに入れておけば、見た目もきれいで、そのままにしておいても気にならないくらいです。

トイレットペーパーの補充用のストックも、美しく見えるように置いておきたいですよね。risaperoさんは、無印良品のステンレスワイヤーバスケットのかごに入れて、スタイリッシュに見せています。季節の小物といっしょに飾っても生活感が出ないので、手軽で便利です。

洗面所のタオルは、そのまま重ねて置くと崩れたりして安定しませんが、ステンレスワイヤーバスケットのかごに入れると気になりません。akkoさんは、写真の右上にステンレスワイヤーバスケットにタオルを入れて置いています。かごごと取り出して、必要な分だけ使うようにしてもいいですね。

アトリエには、こまごましたアイテムが散らかりがちです。かごや小さな棚を使うのもいいですね。mogさんは、トタンボックスを並べて使っています。スッキリとしていてシンプルなので、スタイルを選びません。ナチュラルなアトリエにも似合います。

本棚は詰め込みすぎて息苦しくなってしまうこともありますね。risarisabowさんは、シェルフの中にトタンボックスを置いてニュアンスを出しています。ナチュラルな中に、レトロ感も感じられて素敵ですね。

棚をアンティーク風にリメイクしているnobu911912さん。ビンやグリーンを置いて、さわやかな雰囲気です。近未来的にもビンテージ感も出すことができるトタンボックスを3段目に置いており、スッキリとして見えますね。さりげない置き方で、隙間もしっかり確保してゆとりが感じられます。

キッチンは、使う頻度も高くて、汚れが目立ちやすい場所ですよね。otamaさんは、シンプルな白いキッチンカウンターの上に、選び抜かれた調理器具といっしょに無印良品のトタンボックスを置いています。シルバーが美しくて、白との相性も抜群です。サブウェイタイルもモダンで似合いますね。

ひとり暮らしのお部屋では、コンパクトでいろいろな目的で使える機能性の高いアイテムが重宝します。xiuxiuさんは、6畳のお部屋にベッドとソファ、テレビ台を置いて、さらに、テーブルとして無印良品のスチールトレースタンドを置いています。場所を取らずに移動も簡単にできそうですね。

リビングを広く使いたいときには、コンパクトなアイテムが喜ばれそうです。warashibeさんは、丸いラグの上にスチールトレースタンドを置いて、テーブルとして使っています。下にクッションを敷いたうえで、猫が居心地よさそうに横たわっています。

スッキリとした暮らしを望んでいるMaron_Chaco_Roomさんは、寝室もシンプルです。無印良品のアイテムをたくさん使って理想を実現しています。枕元にはスチールトレースタンドを置いて、こまごまとしたものを手の届くところにまとめて置いています。

リビングのソファから動きたくなくなってしまう、という方も多いのではないでしょうか？takkiさんは、ソファのそばにスチールトレースタンドを置いています。これなら、お茶も読書もソファですませることができそうですね。