寒い季節には足先が冷え切って、眠れなくなってしまうことも。そんなときの強い味方が、ニトリのNウォームです。寝具のみならず、スリッパやクッション、衣類までさまざまな製品を展開している人気のシリーズ。kamiさんは布団カバーを使用されています。同じくフリーカバーもニトリのもので、暖かな色彩が魅力的です。

掛け布団カバーに、ニトリのサンドポイントを利用されているkazumi_innbさん。シーツも同じシリーズで合わせているそう。高密度綿サテン生地を使用しているため美しい光沢を持ち、さらりとしたなめらかな肌ざわりが特徴です。付け替えが簡単なので、お洗濯のときに手間いらずなうれしいアイテムです。

シンプルなデザインとクオリティの高さで、世界中にファンを持つ無印良品。takeboo3さんは、その無印良品のオーガニックコットンのワッフル生地の掛け布団とボックスシーツを、ダブルで利用されています。農薬を使わない土地でできたコットンを使った、肌にも環境にも優しい製品でぐっすり眠ることができそうです。

ベッドではなく布団派のfeltzw5さんが、春から初夏にかけての寝具に選んだのは、ニトリの涼しさが続く肌ふとん。ふとん綿に熱がこもりにくく、春から夏にかけて大活躍してくれるアイテムです。寝苦しい夜も、これさえあれば快適に眠れるはず♡洗濯機で洗えるところも大きなポイントです。

暑さで眠れない夜や、汗が心配という真夏のシーズンにおすすめなのが、ニトリのNクール。触るとひんやりと気持ちがよい接触冷感素材を使用し、吸水速乾生地なので汗のべたつきも気になりません。chippiさんが選んだのは、気分も上がるキュートなポーラーベア。朝まで快適な睡眠を得ることができそうです。

Nウォームよりも約1.3倍の起毛部分でボリュームをアップしたアイテムが、ニトリのNウォームスーパーです。yocchanさんは、敷きパッドとしてこちらを活用されています。ダブル蓄熱とダブル吸湿発熱で、冬でもぬくぬくと暖かい♡ふわふわとした手ざわりも気持ちよく、ベッドから出るのが難しくなりそうです。

日本情緒あふれる和室でsaokoさんが利用されているのは、ニトリのマットレス。ボンネルコイルがしっかりと体を支えてくれ、フィット感も抜群です。スプリングの上下にウレタンが入り、両面どちらも使える優れもの。さらに、圧縮ロール梱包のため店舗で受け取り、そのまま持ち帰りが可能な手間いらずなアイテムです。

冬が近づいてきたころから手放せなくなる毛布は、肌ざわりも質感も心地よいものを選びたいですよね。tomonoriさんが選んだのは、無印良品のもの。シックな落ち着いた色合いが、大人のモノトーンにまとめたお部屋にぴったりです。見るからに柔らかなそうな素材で、秋から初春にかけての長い期間を楽しめそうです。

洗練されたホワイトカラーをベースに、シックなモノトーンが印象的なchiiiii0808さんの寝室に選ばれたのは、無印良品のオーガニックコットン片面ガーゼケットです。ひとつのサイドはガーゼに、もうひとつはタオル地と新触感♡薄く仕上げているのに柔らかく、いつまでもくるまっていたくなるケットです。

寝具はすべて無印良品でそろえているという、oga_mihiさん。涼しさを求める季節には、普段はソファで使用されているという、無印良品の多様布をタオルケットの代わりとしています。サイズや素材が豊富な無印良品の多様布は、シーズンオフでもさまざまな用途で活用することができるアイテムです。