コンパクトな「ミッケ」シリーズのデスクは、子ども部屋の勉強机にもぴったり。ナチュラルな白×バーチを選び、グリーンのキャビネットを合わせた、北欧らしいカラーコーディネートです。マグネットボード付きのトップシェルフも魅力的。お子さんも楽しく使ってくれそうです。

リビングのソファの後ろに、もうけられたスタディーコーナー。シンプルなホワイトの「ミッケ」は、リビングにもしっくりなじみます。フラットなデスクは、2台並べてもすっきりしていますね。デスク前の世界地図は、お子さんの興味を引くとともに、インテリアを飾るアイテムとしても効果的です。

素朴な木製のデスク、「リーサボー」です。丸みのある、やさしさあふれるデザインは、穏やかな気持ちで過ごす子ども部屋を作ってくれそう。ホワイトボードやファイルボックスを上手に取り入れて、デスクの使い勝手をアップさせています。

白でまとめられた、機能的なワークスペースです。置かれているデスクは、シンプルでスリムな「アレクス」。引き出しの取っ手部分が、モダンなアクセントになっています。デスク上には配線口が付いているそうで、コードがすっきりするのもうれしいですね。

竹素材のテーブルトップが美しいデスク、「リルオーセン」です。リラックス感たっぷりのデザインが、居心地の良いデスクコーナーを作っています。ユーザーさんはデスクの下にパネルを置き、パソコンのコードを隠しているそう。さりげなく生活感をなくす、良いアイデアです。

バリエーション豊富な「ミッケ」には、シックなダークカラーもあります。こちらはご主人の書斎だそうで、落ち着いた大人の空間にマッチしています。ユーザーさんは、チェストをデスクの色に合わせて塗装されたそうです。そのこだわりが、完成度の高いインテリアを作るんですね。

IKEAのテーブルトップと脚を組み合わせれば、好みのデスクが作れます。こちらはメープル調のテーブルトップと、黒い脚の組み合わせ。シンプルでカッコ良く、作業がはかどりそうなデスクです。脚は「オーロブ」という伸縮式のもので、椅子に合わせて、デスクの高さを調整できるのが便利です。

直線的なモダンなフォルムと、美しい光沢が特徴の「ベストー ブルシュ」。ユーザーさんはデスク兼ドレッサーとして使われています。上品な質感は、メイクグッズやミラーとも相性がいいですね。同じシリーズの引き出しを組み合わせ、収納力も十分です。

「アレクス」シリーズの引き出しユニットに、テーブルトップをのせたデスク。天板をエレガントな大理石調にリメイクし、オリジナリティのあるドレッサーに仕上げられています。モダンなカルテルの椅子との組み合わせがハイセンスです。

ガラスとスチールを組み合わせた、クールなラップトップテーブルの「ヴィットショー」です。ユーザーさんはオーディオをのせて、コンソールテーブルとして活用されています。つややかなブラックに赤を効かせ、雰囲気のある空間を作り上げています。