リビングでは基調色を決めて、差し色でアクセントをつけると統一感が出てこなれて見えます。こちらのユーザーさんは、ベージュや木の色などを活かしたアースカラーをベースに、黒をアクセントとしています。ニトリのこたつテーブルをセンターに置いて、ナチュラルな雰囲気もつくられています。

リビングにニトリの小ぶりのテーブルを置いて、広々とした室内をキープしているユーザーさん。植物をたくさん置いて、癒しの空間を作っています。ラグはグレー、テーブルやテレビ台などは木で統一しています。居心地がよさそうですね。

ダイニングキッチンに置かれたニトリのテーブル。奥の小上がりには畳が敷かれて、広がりを感じさせてくれます。手前のテーブルとイスは、重厚なカラーを選んでいるので、落ち着きがあります。

キッチンとリビングにまたがる境目に、ニトリのテーブルを置いて、ダイニング風にしてお部屋を使っています。手前はキッチン、奥にはリビングのソファが見えています。テーブルの上には何も置いていないので、スッキリとして見えますね。

白い壁につけて、ダイニングに小ぶりのニトリのテーブルを置いています。手前のグレーのソファがやわらかさを加えていますね。シンプルなカラーを選んでいるので、まとまりがあります。棚や壁の時計など、細かな点までこだわりが感じられて、参考になります。

リビングは、やさしいパステルカラーに包み込まれるように配色されているので、広々。ニトリのテーブルも低めを選んで、広さをさらに強調している点も工夫が感じられますね。テーブルにはテキスタイルが掛けられて、主張しすぎずお部屋に溶け込んでいます。

ミッドセンチュリー風のお部屋にも、ニトリのテーブルを合わせて、ムーディな演出をすることができます。モノトーンに、赤を差し色にして、イスに置かれた円形の赤いクッションがポイントになっています。テーブルの上も白地に黒を入れて、テレビやテーブルの脚と響き合っています。

和モダンのお部屋にも、ニトリのテーブルを合わせてみましょう。ブルーやレッドなど、原色を使ったカラーを合わせるというアイデアをとり入れています。サイドテーブルは、近未来のようなイメージで、縦に使っています。ノートブックの赤が映えて、ソファにもなじんでいます。参考にしたいですね。

リラックマが大好きなユーザーさん。リラックマグッズをまとめて置いているコーナーに、スクエアな白いニトリのテーブルを置いて、本などのせています。テーブルに描かれたリラックマも愛らしくて癒されますね。

ベランダでバーベキューをすることもあります。そんなときに、テーブルやイスもベランダに出してしまいましょう。バーベキューをしながら、すぐ横で食べられて、楽しそう。外で食べるといっそう美味しく食べられます。屋外にテーブルを出して使うというアイデアが楽しくて素敵です。

男の子のお部屋の床を、クッションフロアにリメイクしたユーザーさん。クッションフロアは、こなれた風合いの板ばりをイメージさせる、カッコよくて男っぽいものです。床のカラーに合わせたニトリのテーブルが、濃い焦げ茶でなじんでいます。窓側の壁やカーテン、カゴなど、ポップな雰囲気にもこだわりを感じますね。