himaryさんは、ご自宅のリビングの壁を使って、大きなアートを描いてもらったそうです。エッフェル塔や凱旋門のイラストを眺めていると、まるでパリにいるかのような気分になれますね。大掛かりなDIYに挑戦したい方には、ぜひ取り入れてみてほしいアイデアです。

yunataさんは、黒板を使ったスケジュールボードを愛用中。裏はマグネットボードになっているそうで、磁石つきのものなら何でもくっつけることができますね。家族が集まるリビングでは、予定を共有するためにスケジュールボードを置くと便利です。

and_a_plusさんのご自宅にある黒板には、息子さんから「整理せいとん きちんとする」というメッセージが残されていたそうです。黒板が親子のコミュニケーションツールの1つになっているんですね。普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを、黒板にメッセージとして残すのも素敵ではないでしょうか？

mayukamuさんは、リビングの棚の裏側に黒板を設置し、ずらりと並べたカメラの商品名を手書きで記しています。情報が分かりやすいだけでなく、カメラへの愛情も感じられる、心のこもった黒板活用術ですね。黒板と木材、アイアンの組み合わせがとてもマッチしています。

BEさんは、キッチンの壁の高いところに黒板ボードを設置し、クリスマスの飾りを取り付けています。普段何気なく使っているキッチンが、ぱっと明るくなりますね。他にも、お花見やハロウィン、夏祭り、お正月など、さまざまな季節イベントに関連した飾り付けを楽しめそうです。

chocolate-cafeさんは、黒板の上にステンレスバーを取り付け、その上から買うものリストをくっつけています。手書きの文字の温かみと、ステンレスの金属感のバランスが絶妙ですね。chocolate-cafeさんのように、フライ返しなどのアイテムをくっつけるのもよいでしょう。

makochi.mさんは、黒板の上にコーヒー豆やパンケーキなどのマグネットをくっつけています。「上手に絵を書く自信がない」という方には、ぜひ挑戦してみてほしいアイデア。白いチョークだけだと色味を抑えた印象ですが、マグネットを使えば一気にカラフルになりますね。

tomoさんは、ご自宅のトイレで黒板を活用中。トイレットペーパーを入れるワイヤーラックに取り付けています。壁の黒いタイルや植物の鉢と色味がリンクしていて、全体的に統一感がありますね。まずは小さめの黒板ボードから試してみたい方は、ぜひこのアイデアを取り入れてみてはいかがでしょうか？

ruchicoさんは、洗面所の鏡の下に黒板を設置し、手書きの文字を書いています。毎日使う場所なので、「PEACE」や「HAPPY」などポジティブな言葉が並んでいると、心が穏やかになれそうです。水回りなので、文字の上から防水スプレーをかけるなど工夫するといいですね。

Rinさんは、お家に遊びに来る方の目印になるようにと、玄関の外に黒板のウェルカムボードを設置されています。分かりやすさはもちろん、歓迎の気持ちが表れていて、とても素敵なアイデアですね。ウェルカムボードはお家の外だけでなく、玄関の中でも活用できそうです。