快適な眠りを誘うベッドまわり♪無印良品のおすすめグッズ

快適な眠りを誘うベッドまわり♪無印良品のおすすめグッズ

すっきりと洗練されたベッドまわりには、無印良品のアイテムが活躍します。ミニマルなデザインの中に、使いやすい機能性も併せ持っているので、一度使ったら手放せなくなりそうです。ユーザーさんも無印良品を取り入れて、寝心地のいい寝室を作っていました。使い勝手と特徴をチェックしながら見ていきたいと思います。

ベッド

快適な寝室作りに、ベッド選びは欠かせませんよね。無印良品のベッドフレームやマットレスは、シンプルなのに使う人に寄りそう工夫や機能があり人気です。ユーザーさんの使い方のアイデアなどもぜひチェックしてみてください。

サイズ違いを並べてカスタマイズ

親子3人用として、スモールとシングルをつなげてキングサイズとして使っています。フレームがぴったりくっついているので、違和感なく使えそうですね。makaさんは、大きいサイズのボックスシーツを敷いて、隙間が気にならないような工夫も取り入れていました。家族構成に合わせた組み合わせで使いたいですね。

我が家は、無印のベッドで ①シングル100cm ➕スモール幅80cmのベッド ↓ ②各100+80cmの 敷パッド ↓ ③おねしょ防止に、防水シーツ (ファミリーサイズ幅200cm)×1 ↓ ④180cmまで伸びるBOXシーツを一枚 かけてますよ‼︎ 娘が間に寝るので隙間が気にならないように一枚サイズのシーツを探しました‼︎
maka

お部屋が片付く収納ベッド

fu-mufumuさんが、娘さんのお部屋で使っているのは収納付きのベッドです。引き出しの奥には収納ケースも入るので、大容量のスペースが確保できます。タンス1つ分くらい収納ができて、細かい物を収納するのに便利なんだそうです。ベッドの下に物を片付けられるので、お部屋を広々と使えます。

脚を外して使えば子どもも安心

sorasoraさんが使っているのは、脚付きマットレスです。小さなお子さんのために、脚を外してローベッドにしていました。寝ているときに落ちる心配を解消してくれるアイデアですね。お子さんが大きくなれば、高さを上げて使うこともできて、1台で2役の活躍をしてくれます。

寝具

寝室をシンプルに整えてくれて、さらに快適な眠りを助けてくれる、無印良品の寝具。特に肌ざわりの気持ちよさには定評があるようです。いろいろなタイプがあるので、季節や使い心地に合わせて選んでみてくださいね。

肌ざわり最高のオーガニックコットン

シンプルでゆったりと過ごせそうなベッドまわりですね。ベッド、掛け布団カバー、ボックスシーツを無印良品でそろえて統一感のある空間になっています。寝具はオーガニックコットンのワッフル生地なので、さらっとした肌ざわりで気持ちがいいんだそうです。寝心地のよさそうなフカフカなベッドを作っています。

夏も冬も快適なコットン2重ガーゼ

yukiさんは、枕と掛け布団カバーにオーガニックコットンの2重ガーゼを使っています。軽くてやわらかいので快適に使えているんだそうですよ。しかも、ガーゼの間に空気を含むので、夏は暖かく冬は涼しく使えるのだとか。季節を問わず一年中使えるというのはうれしいですね。

ガーゼ素材の寝具って大人になってから使うのは初めてだと思いますが、これ昨日までと同じふとん!?って思うぐらいふとん自体が柔らかく感じます。
yuki

すべすべ気持ちのいい毛布

Re_さんは、2種類の毛布を愛用しています。どちらも、すべすべの肌ざわりで暖かく、ずれることなく使えて快適なんだそうです。ベーシックな色味なので、違うカラーを取り入れてもおしゃれに決まりますね。ベッドに入るのが楽しみになりそうです。

手前のブラウンの 超厚手アクリル混毛布で 統一したかったものの 色がめちゃくちゃ素敵で 写真右の チャコール色の厚手毛布と 2種類にしました
Re_

ベッドまわりアイテム

ベッドや寝具だけでなく、ベッドまわりにあると便利なアイテムもそろいます。リラックスして眠りにつけるグッズや、ベッドまわりをすっきりさせるグッズなどで、ベッドルームを格上げしませんか。寝室をさらにお気に入り空間にしたいですね。

割れない熱くないシリコーンライト

yuさんは、シリコーンライトをお気に入りとして紹介してくれました。熱くならず落としても割れないので、子ども部屋におすすめなんだそうです。しかも、2段階で灯りが調整でき、タイマーで消し忘れも防止できます。小さめのフォルムで、場所を取らずに使えるのもおすすめポイントです。

サイドテーブル代わりに、壁に付けられる棚

物が少なく整理されたベッドまわりに、まっ白の寝具が映える爽やかな寝室です。すっきり感を出すために、壁に付けられる棚をサイドテーブル代わりに活用しています。壁付けにすることで、床置きがなくなりお部屋も広く感じられます。枕元の手が届きやすい場所に設置できるのも便利です。

印象を変えるヘッドボード

無印良品では、ベッドフレームに後付けできるヘッドボードも展開されています。ボードなしでシンプルに使うのもいいですが、ボードを付けるとメリハリ感が出ますね。walkeyさんのように、ホワイトインテリアにナチュラルなアクセントとして加えると、お部屋が引きしまります。

電気も火も使わないアロマストーン

リラックスして眠りにつくために、アロマを使っている方も多いですよね。寝室では、いつの間にか眠ってしまっても安全な、電気や火を使わないアロマストーンがおすすめです。朝起きたときもほんのりと香って、目覚めまで効果が続いているんだそうです。


無印良品のアイテムを取り入れるだけでベッドまわりのすっきり度が上がり、見ていても気持ちがいいですね。心からリラックスしたい場所だからこそ、選びたくなるものばかりです。ぜひ寝室作りに取り入れてみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「無印良品 ベッド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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