ナチュラルな素材を使った、優しい印象のアイテムが人気の無印良品。今回は、そんな無印アイテムの中からパイン材ユニットシェルフをご紹介します。そのまま使ってもいいですし、お互いに組み合わせてベストな収納を実現することもできますよ。それでは、さっそく実例を見ていきましょう。
リビングやワークスペースで
まずご紹介したいのは、リビングやワークスペースでパイン材ユニットシェルフを使っているユーザーさんたちです。リビングやワークスペースというと、収納の機能性と同時に見た目も重視したい空間ですよね。どのようにしてパイン材ユニットシェルフを使っているのか、実例をご覧ください。
1Kのお部屋に
1Kのお部屋に住んでいるユーザーさんの実例です。木のぬくもりが全体的に感じられる空間で、無印良品のパイン材ユニットシェルフもよく馴染んでいますね。空いている段もあるので、抜け感のあるすっきりした開放的な収納になっています。
デスクの隣に
こちらの実例では、デスクの隣にパイン材ユニットシェルフを設置しています。木のデスクにパイン材のシェルフが相性抜群で、まとまりのあるワークスペースが完成していますね。高さもデスクと合っているので座ったまま使いやすそうです。
テーブルの後ろに
窓際にテーブルを配置し、その背後にパイン材ユニットシェルフを置いているユーザーさんです。シンプルなデザインのシェルフなので、さまざまなアイテムを収納しても見た目が整っていていいですね。テーブルと質感も似合っていて、優しい印象の空間に仕上がっています。
ワークスペースに
ワークスペースで無印良品のパイン材ユニットシェルフを使っている実例です。デスク部分と高さを一致させることで、より長い天板スペースを確保しているのがいいですね。プリンターやファイル類などがぴったりと収まっていて、気持ちよく作業できそうです。
キッチンで
大きめの収納が必要となるキッチン。ここでも、無印良品のパイン材ユニットシェルフが大活躍してくれます。家電や食器をすっきりと収納して、快適に作業しやすいキッチンを実現できますよ。みなさんどのようにシェルフを設置しているのか、実例をさっそくご紹介します。
背面棚に
こちらの実例では、キッチンの背面棚に無印良品のパイン材ユニットシェルフを採用しています。上には家電を並べ、中にはカゴを入れることで整った印象の収納に仕上げていますね。木のぬくもりがあふれるナチュラルな収納が実現しています。
中を上手に仕切って
壁際にパイン材ユニットシェルフを並べているユーザーさんがこちら。一番上にオーブンやケトル、中の棚には食器や消耗品を収納していますね。カゴやファイルボックスを使って中を仕切り、使い勝手のいい収納に仕上げています。棚板の数が少ない右側には電子レンジも収納されていて、ぴったり収まった様子が気持ちいいです。
冷蔵庫横に
冷蔵庫の隣に背の高いパイン材ユニットシェルフを設置しているユーザーさんです。電子レンジなど大きめのアイテムから写真などのディスプレイアイテムまで、すっきりと収まっています。ほどよくスペースが空いているので、後ろのレンガ柄も見えていいですね。
ベッドルームで
ベッドルームで無印良品のパイン材ユニットシェルフを使っているユーザーさんたちもいました。ちょっとした本棚や、テレビボードなどとして活用していましたよ。癒しが重要となるベッドスペースに、パイン材の優しいテイストがぴったり合いそうです。それでは実例を見ていきましょう。
本棚として
こちらの実例では、ベッドの隣の壁際に無印良品のパイン材ユニットシェルフを置いています。さらに隣には木のスツールや観葉植物が並んでいて、自然の魅力あふれる、柔らかな空間に仕上がっていますね。本などをしっかり収納しつつ、ナチュラルな雰囲気も加えてくれています。
足元に
ベッドの足元にパイン材ユニットシェルフを設置している実例がこちら。小さめの液晶とDVDが収納されていて、寝ながら映画鑑賞を楽しめるようになっていますね。ちょっとしたディスプレイも施されていて、癒しの就寝スペースが完成しています。
テレビ台に
ベッドスペースの足元の方にパイン材ユニットシェルフを設置し、テレビボードとして活用しているユーザーさんです。下の段にはカゴや収納ボックスを入れ、見た目のすっきりした収納としても活用していますね。ベージュやホワイトと合わせることで、優しいテイストに仕上げています。
リビングからキッチン、寝室まで、さまざまな空間でパイン材ユニットシェルフが使われていましたね。見た目も美しく使いやすさも抜群なパイン材ユニットシェルフ、ぜひお部屋に取り入れてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 パイン材ユニットシェルフ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!