「いつまでも飽きのこない、景色と心地良さを味わう海辺の家」 by pochaikoさん

「いつまでも飽きのこない、景色と心地良さを味わう海辺の家」 by pochaikoさん

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は海街の活気と、穏やかな潮騒を溶け合わせたような魅力あるインテリアづくりをされているpochaikoさんと、そのお宅をご紹介します。ご夫婦ふたりが導き出した、他では出会えない『海を感じる暮しづくり』にフォーカスしていきましょう。

今回ご紹介するのはこの方です!

瀬戸内海に浮かぶ小さな島で暮らしています。 目の前に広がる水道を行き来する船の様子を、2階のリビングから毎日眺めることができます。 ゆったりと日々を過ごせる家づくりを心がけました。

まどろむように、海と溶け合う暮らし

爽やかで穏やかなミックステイストのインテリア

pochaikoさんご夫婦が楽しむ海辺の暮らしの舞台は、義姉ご夫妻の営む工務店に依頼した2階建て4LDKの注文住宅です。LDKは、瀬戸内海の眺めをより遠くまで楽しめる2階にあります。爽やかな海辺の暮らしによく似合う、青と白を基調に木目で温もりと落ち着きを添えたインテリアが、伸びやかに出迎えてくれました。

pochaikoさんは、インテリアづくりをされる際『海に似合うこと』を意識し、西海岸やハワイアンのテイストを参考にされたそうです。でも、pochaikoさん宅の雰囲気は、それらとはまた一味違う独特の心地よさがあります。その答えは、きっと『北欧や和』の趣。ディティールや色合いの部分に、優しい北欧や和の趣がナチュラルにミックスされているんです。

pochaikoさんお気に入りのキッチンを見ると、それがよくわかります。中でも、どことなく和の雰囲気も感じさせる三角形を組み合わせた、スモーキーカラーのカウンタータイルは象徴的です。

手作業で添える、私らしさと温もり

pochaikoさん宅にある心地よさの秘密は、『手作業・手作り』にもあるようです。キッチンの油跳ねよけに描かれたイラストは、カリグラフィーを趣味とするpochaikoさんのお手製。季節やイベントに合わせて変えやすいよう、ポストチョークで描かれています。こうした丁寧なひと手間には、家や暮らし、人をもてなすことを楽しむpochaikoさんの心意気を感じることができます。それこそが、心地よい雰囲気の決定打たる『ここにしかない温もり』そのものなのではないでしょうか。

手作業は、キッチンの内側にもあります。ニッチに並ぶ調味料たちのオシャレなラベルも、pochaikoさんのカリグラフィー作品のひとつ。もちろん、他にもスワッグや消しゴムはんこを使った暮らしの道具など、家のさまざまなところにpochaikoさんの作品は散りばめられていますよ。さりげなく異なる柄が組み合わさったニッチの白タイルにも、こだわりとセンスが光っていますね♪

この場所にしかない眺めと共に……

pochaikoさん宅の魅力を語る上で、その眺めを欠かすことはできません。でもまずは、絶景を楽しむリビングから……。中心にあるのは、海辺の家らしい鮮やかな青のソファです。勾配天井や、細い格子状の引き戸でLDKの延長になった和室など散りばめられた開放感演出とロースタイルが相まって、贅沢なリラックス感を生み出しています。

そんなソファの横目に広がるのは、リビング・ダイニングに面して大きく開けたバルコニーです。ゲストを招いてワイワイとBBQをしたり、黄昏る海を眺めてぼんやりとひとり時間を味わったり、いろいろなシーンで楽しませてくれるここは、pochaikoさんご夫婦の特別な場所だそうです。外灯や水道も完備しているので、バルコニーでの特別な時間は昼夜を問いません。何よりも、眼前に開ける瀬戸内海ならではの眺めは格別。時間、季節、天候、あらゆる条件で移ろう眺めは、けして飽きることのない日々を約束してくれるはずです。

pochaikoさんの家づくりには、海と海に合う雰囲気そして、そっと日本人の郷愁を刺激する安心感がありました。ひとつひとつが丁寧に絡み合うことで、自然体を充実させる暮らしをつくり出されているのが素敵ですね。ぜひ、今後もそんな素敵なpochaikoさんご夫婦の日々と家づくりに注目してみてください。

pochaikoさん邸の間取り図

pochaikoさん宅は、2階建て4LDKの間取りです。1階は将来増える家族を含めたそれぞれの個室と、浴室・水周りとなっています。サニタリールームから直接、物干し用のテラスに出られるなど、生活動線に適った秀逸な間取りです。2階は、瀬戸内海の景色をインテリアに取り入れた、開放感たっぷりのLDK。あらゆるテイストから海らしさを抽出したインテリアで、オリジナリティーのある心地よい空間をつくり出されています。

pochaikoさんへの5つの質問

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

お部屋のインテリアテーマやこだわっていることを教えてください

pochaikoさん

海の傍にある家なので、とにかく海に合うインテリアを選びました。海というと『西海岸』とか『ハワイアン』をイメージするのが良いかなとも思いましたが、歳をとっても飽きのこないよう、畳の部屋をつくるなど『和モダン』なテイストも含ませています。工務店の方とたくさん話し合い、オシャレだけど居心地の良い家をつくることができました。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連の好きなブランドやショップを教えてください

pochaikoさん

特にこれといったブランドはありません。イメージする雰囲気に合うものを探すようにしています。本当は、『全部、無印良品や有名ブランドでそろえています!』と言いたいところですが、ニトリやセリア、ダイソーなどで代用できるものはないかを日々探しています(笑)

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連で最近買ってよかったものがあれば教えてください

pochaikoさん

寝室は通常のベッドではなく、すのこベッドを採用しました。私は小さい頃からベッドではなく布団で寝てきたので……その方が落ち着きます(笑)

ただ、すのこベッドだけだと、リモコンや充電器を置くスペースに困っていました。そこで『リンゴ箱』を枕元に置くことにしたんです。ピッタリで感動しました。今、リンゴ箱の中身は漫画や本をです。いずれ家族が増えたら、絵本も入れられると思います。そういった意味でも、買ってよかったと思います。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア以外でこだわっているモノやコトを教えてください

pochaikoさん

ハンドメイドが好きなので、自分でつくれるものは自分でつくるようにしています。例えば、収納ボックスに貼るラベルや調味料のラベル、趣味の消しゴムはんこを使ってサニタリーバッグもつくりました♪日々、つくることをを楽しんでいます。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

RoomClipでやってみたいことや期待していることがあれば教えてください

pochaikoさん

この度はこのような機会を頂きありがとうございます!ユーザーさんのキレイな家を見て、いつも勉強させて頂いてます。実は、一軒家を建てるにあたって、実家がアパート暮らしだったので私は特にこだわりがありませんでした……。どちらかというと、夫のこだわりが詰まった家です(笑)

工務店の方の素晴らしい提案のお陰で、ハイセンスな注文住宅が建ったと思います!工務店の方には本当に感謝しかありません。注文住宅だからこそ細部まで選べたので、決めるまではいろいろと大変でしたが、とっても楽しかったです。このまま家がキレイな状態を保てるように頑張ります!

pochaikoさんのお部屋ギャラリー

クリックすると大きいサイズでみることができます。


pochaikoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

関連記事

RoomClipの関連リンク