RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、透明感のあるモノトーンモダンなインテリアづくりをされているy---tanさんのお宅で活躍するテレビボード、「BAROCCA / TV-BOARD ロータイプ」をご紹介します。機能も佇まいも洗練された、リビングの顔になるひと品です。
今回教えてくれたユーザーさん♪
2019年3月にマイホームが完成しました。夫婦と息子の3人暮らしです。未だに使ってない部屋があるので、少しずつ好きな物を詰め込んで、家から出たくない♡ってくらい癒される部屋づくりをしていきたいと思っています。
ご紹介いただいた愛用品
50型テレビ対応の、ロースタイルのテレビ台です。サイズの異なる2つのパーツは、切り離して単独のキャビネットとして使用することも可能。ノイズレスなデザインでインテリアに映えるだけでなく、機械熱を逃がす裏構造やコード・タップ収納など、テレビ周りに嬉しい機能がひと通りそろっています。
販売サイトで商品を見る思い描いたインテリアに合う、色と佇まい
y---tanさんのお住まいの中は、海外のインテリア雑誌に登場しそうな、心地よく洗練されたモノトーンモダンの空間が広がっています。今回ご紹介いただく愛用品は、そんな空間に溶け込むテレビボード。ゆったりとロースタイルでコーディネートされたリビングで、最も視線を集める家具と言っても過言ではないアイテムです。まずは、お気に入りのポイントや購入の決め手からお伺いしてみましょう。
「部屋全体を白メインで考えていたため、建設当初から白いテレビボードを探していました。グレーのエコカラットが映える主張しすぎないデザインというのも、こちらを選ぶ決め手です。それでいて、存在感のある黒い直線ラインはいいアクセントになっており、気に入っています。」
すべてがキレイに収まる、気の利いた仕様
「購入したのは240cmです。収納もバッチリで、頻繁に使うティッシュの予備やDVD、ゲーム機器など、とにかくたくさん入ります。隠し引き手ですがスムーズに開け閉めできますし、扉の裏にはタップ収納もあります。テレビ周りのごちゃつきが、これ一台ですっきりとキレイに収まります。」
ロースタイルでも収納キャパが大きいので、リビング収納の補助役としても活躍してくれているんですね。また最近は、テレビ周りに置いておきたい家電製品のバリエーションも豊富です。レコーダーにゲーム機、Wi-Fiルーター……ひと通りそろうと、コードのごちゃ付きも大変なことになります。でも、こちらのテレビボードは裏面に、それらをすっきり収納できるボックス付き♪かなり心強いポイントです。
指紋汚れが気になるかもしれません
「うちは子供がいるせいかもしれませんが、黒いガラス部分に指紋がつきやすいです。気づいた時に、こまめに拭くようにしています。」
黒いガラス部分は、引き出しを閉じたままのリモコン操作のためや、中身が透けて見えないことでインテリア性を上げてくれたりと、重要な役割を果たしてくれます。その一方で、黒いからこそ白い指紋汚れが浮き上がりやすいのも事実。触っているつもりがなくても、意外と汚れがついているものです。日々の掃除に、ここをさっとひと拭きする習慣を入れて、美しい佇まいをキープしてあげたいですね。引き出しの中に、液晶クリーナーを常備しておくのもよいかもしれません。
こだわって選びたい、視線を多く受ける家具
生活に不可欠なテレビ、それを置く台は家具の中でもより多く視線を受ける存在と言えます。テレビを見ているだけでも、しっかりと視界に入る家具だからこそ、インテリア性やその佇まいにこだわる価値があるでしょう。
y---tanさんの愛用品は、インテリア性、佇まいはもちろん、テレビボードに求める以上の機能を備えているようです。カラーもy---tanさんが選んだ光沢タイプ(ホワイト)の他、木目調等展開がありますので、インテリアの雰囲気や好みにあったものと出会えますよ。ぜひ、チェックしてみてください。
y---tanさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!