ワゴンの上にダイソーの紙袋が置かれています。一番上の紙袋はクラフト色に黒で柄が描かれており、ピンチで留めてあります。中にはふりかけや十六穀米のストックを置いているそう。下の紙袋は無地で、折ってBOX型にし、中には野菜が入っています。ワゴンにきっちり収納され、キッチンがきれいになりそうですね。

こちらの紙袋はダイソーの白い無地の手提げタイプのもので、レジ袋を中に入れ、BOX型にしています。これなら汚れても、ビニールだけを取り替えれば長く使えそうです。このまま冷蔵庫の野菜室に入れることもできますね。野菜のシールがさりげなく貼られかわいいです。

食器棚の中の最上段にダイソーの同柄の紙袋を開いて立てています。英字新聞のような柄で、統一感がありますね。中身はコーヒーやお茶などのストックだそう。下の段には来客セットが置かれているので、一緒に使えて便利そうですね。

トイレットペーパー1つ分の奥行きの浅いトイレ収納の上段に、ダイソーの紙袋が収納として置かれています。こちらの袋の幅が棚の奥行きとほぼ同じで、横幅は紙袋2つ分と同じです。トイレで使用する細々したものを目につかずしまうことができますし、持ち手部分があるので取りやすそうですね。

玄関の壁にクリスマスデコレーションとともに飾られているアートフレームですが、中身はダイソーの紙袋だそう。アメリカンで男前風の柄で、木目のフレームとイメージがマッチしています。フェイクグリーンと一緒に飾ることで、よりデコレーションらしくなっていますね。

リビングの一角に設置されたお子さんのためのロフトスペースの壁に、ダイソーの紙袋を使ったアートボードが2枚飾られています。両方ともクラシックカーの柄で、アメリカンっぽいです。DIYされたロフトと同様、端がかすれたようになっていて、ワイルドな雰囲気もしますね。

オールドアメリカンのインテリアが好きなユーザーさんが作ったアートフレームの中身は、アメリカンなデザインのダイソーの紙袋です。大きさはさまざまですが、フレームの大きさに合わせて切って使っています。これだけのフレームを壁に飾れば圧巻ですね。

壁にかけられたダイソーの紙袋は穴が開けられ、テッシュペーパーが出ています。こちらは紙袋を使ったティッシュBOXカバーです。紙袋にティッシュ出る穴を開け、マスキングテープで補強すればでき上がりです。持ち手部分があるので、壁に掛けられ、場所も取らず便利そうですね。

寝室の一角にあるディスプレイスペースにダイソーの白い紙袋があり、中からフェイクグリーンが出ています。植木鉢や花瓶の役割をしており、袋の後ろにライトを置くことで、間接照明になっています。白地に黒のモノトーンな雰囲気が上品ですね。

ダイソーの細い紙袋をテレビのリモコン入れにしている実例です。横も縦もちょうどいいサイズで、リモコン上部が袋から出ているので、取り出しやすそう。白い壁に違和感なく掛けられそうなベージュ色で、柄がシンプルなのもいいですね。壁に掛けておけば、リモコンを探さなくてよくなりそうです。