キャニスターに調味料やコーヒーなどを詰め替えるだけで、空間の統一感がアップしますよね。ダイソーのキャニスターは、シンプルでスタイリッシュなものから、ナチュラルであたたかみのあるものまでさまざま。今回は、RoomClipユーザーさんがダイソーで見つけられた、おすすめのキャニスターをご紹介します。
中身がわかる文字入りキャニスター
キャニスターの中には、デザインの一部として、保存するものの名前が容器に直接書かれているものがあります。これなら、別途ラベルを用意する必要もなく便利ですね。最初にご紹介するのは、ダイソーの文字入りキャニスターです。
真っ白な陶器のキャニスター
こちらの陶器のキャニスターは、ダイソーの150円商品とのこと。本体部分には、「COFFEE」などの文字が入っています。フタまで真っ白な陶器で作られたキャニスターが、ナチュラルな空間にぴったりですね。
メタリックなフタのキャニスター
透明な本体にメタリックなフタのこちらも、ダイソーのキャニスターです。「COFFEE」と「TEA」の文字が刻まれたラベルは、フタと同じ素材で統一感がありますね。後ろに飾られた、おかしのレシピが描かれたフレームともマッチしています。
砂糖と塩用のキャニスター
本体部分に、「SUGAR」と「SALT」という文字が入ったこちらのキャニスターは、ダイソーで200円とのことです。白い本体部分と木目調のフタが、ナチュラルな雰囲気のキッチンにぴったりですね。大容量で使い勝手もよさそうです。
木のフタのキャニスター
透明な容器に木製のフタのキャニスターは、ナチュラルな雰囲気にぴったりのアイテムですね。ダイソーにも、シンプルなものからあたたかみのあるデザインまで、木のフタが使われたキャニスターがそろっています。
シンプルナチュラルに
シンプルなデザインの透明な本体と木の組み合わせがナチュラルなこちらは、ダイソーで200円の商品。フタの木の色味が、ホワイトで統一された明るいキッチンにぴったりですね。まさに、シンプルナチュラルな逸品です。
スプーンの色で見分ける
こちらの木製のフタのキャニスターも、ダイソーのものとのこと。amu11さんは、中身を見分けるために色違いのスプーンを入れられているそうです。透明なキャニスターだからこそできる、マネしたいアイデアですね。
丸みのあるフタで
丸みのある木製のフタが特徴的なこちらのガラスのキャニスターは、ダイソーの商品とのことです。ガラスの本体部分と合わせて、あたたかみのあるデザインですね。フタにはゴムパッキンもついていて、実用性もバッチリです。
コーヒーにぴったりのキャニスター
スタイリッシュな容器に入っているだけで、インテリアにもなるコーヒー豆やコーヒーの粉。最後に、そんなコーヒーの詰め替えにぴったりなダイソーのキャニスターをご紹介します。
ボトル型のキャニスター
口部分が細くなったボトル型のキャニスターを、ダイソーで見つけられたというこちら。細身のデザインに、丸みのあるコルクのフタが目を引きますね。コーヒー豆を入れるだけで、スタイリッシュなディスプレイにもなります。
大容量のキャニスター
ダイソーのキャニスターに挽いたコーヒー豆を保存されているという、minominoさん。300gが入るという、大容量のサイズがうれしいですね。文字のデザインが入ったガラスのキャニスターは、ドリップ用の道具にもマッチしています。
200円のキャニスター
本体だけでなく、フタの部分まで透明なこちらのキャニスターは、ダイソーで200円とのことです。シンプルなデザインが、ガラスのドリップサーバーと、コーヒー用のポットになじんでいますね。雑誌の一コマのような、まとまりを感じます。
300円のキャニスター
こちらも、本体からフタ部分まで透明なキャニスターで、ダイソーの300円商品とのことです。コーヒー豆の形がしっかりと見えるシンプルなデザインで、コーヒー自体もディスプレイとして楽しめますね。グリーンとの相性もバッチリです。
今回は、ダイソーでおすすめのキャニスターをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。調味料などをキャニスターに詰め替えることで、使い勝手をよくしたり、ディスプレイとしても楽しめます。ぜひ挑戦してみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ダイソー キャニスター」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!