こちらのユーザーさんは、無印良品の「落ちワタ混ふきん」を利用されています。繊維の短い綿を使って作られたというふきんは、リーズナブルで使いやすく、丈夫なのだそうですよ。無印良品らしいシンプルな見た目は、清潔感があるのもいいですね。

中川政七商店の「花ふきん」は薄手なことと、一般的なふきんの約4倍という大きさが特徴的です。拭くものや使う目的に合わせて畳んだり広げたりできる、その使い勝手の良さも魅力的。シンプルで美しい色柄のふきんは、こうしてかごに入れても絵になります。

かやのはぎれで作ったふきんから誕生したという「白雪ふきん」。古典的な柄からモダンな柄まで、そのデザインの幅広さも人気の理由の一つです。ぜひキッチンのインテリアに合ったものを選びたいですね。吸水性が良く、さらに手触りがいいため、使い心地も抜群ですよ。

「かや生地ふきん」の中には、このような北欧デザインのものもあります。こちらのシンプルナチュラルなキッチンにもよく似合っていますね。もちろん手触りや吸水性など、機能面もGOOD。スタイリッシュなふきんを探している方は、ぜひ手にしてみてはいかがでしょうか。

IKEAの「キッチンクロス」を使っている実例です。海外らしいスタンダードな柄は、美しいキッチンになじみますね。吸水性も十分にあるクロスは食器を拭いたりするのはもちろんのこと、大判なので生活感の出やすいキッチン家電の目隠しなどにも使えますよ。

ニトリの「マイクロファイバーキッチンクロス」をお使いになっているユーザーさん。マイクロファイバーは吸水性と速乾性に優れているため、キッチンクロスとして使うのに向いています。実際ユーザーさんもその使い勝手の良さを感じられているそうですよ。

ドイツ製のキッチンクロスである「BRITZ」は、その吸水性の高さと柄のキュートさで人気があります。見てのとおり、使わないときでもインテリア雑貨のように飾っておきたくなるデザイン性の高さですね。カットしてもほつれないため、自分の好きなサイズにすることができるのも便利です。

こちらは、セリアの「キッチンダスター」です。アルファベットの柄が可愛く、見えるところに置いておきたくなりますね。キッチンやテーブルを拭くだけでなく、ホコリよけとして使ったり、食器棚に敷いたりと、アイディアしだいでいろいろな使い方ができそうです。

ニトリで2種類のダスターを購入されたユーザーさん。水色の方はキッチン用、少しサイズの大きいベージュの方はテーブル用として使われる予定だそうですよ。ロール状のダスターはキッチンペーパーホルダーを使うなど、ぜひ使いやすい収納方法を考えてみましょう。

無印良品でもキッチンダスターを取り扱っています。無印良品らしい、シンプルなグレーカラーがスタイリッシュですね。他にホワイトやベージュカラーもあるそうですよ。100枚入りという大箱で販売されているため、遠慮なく使うことができるのもうれしいポイントです。