「出しっぱなしがいい感じ♪私らしく日々を楽しめる生活感のあるキッチン」 by asatarochanさん

「出しっぱなしがいい感じ♪私らしく日々を楽しめる生活感のあるキッチン」 by asatarochanさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、スッキリとしたナチュラルかつモダンなインテリアを楽しまれているasatarochanさんのお宅から、家族を見守る温かく優しいキッチンをご紹介します。そこにある『生活感』が、ここにしかないいい雰囲気をつくり出す、魅力的なキッチンです。

新潟市で夫、中学2年生&小学3年生男子と暮らしています。基本在宅ですが、フルタイムで働きながら、休日は息子たちの野球の応援に行くという毎日です。作りおきおかずや簡単ごはんを駆使しながら、パンやお菓子をつくる時間を捻出中。バタバタと、でも愉快な日々を送っています。

出しっぱなしが合うキッチン

asatarochanさん宅のキッチンは、フルオープンです。そして、そこに『いつも通り』の家族の暮らしがあるのが素敵。生活感をオフするのではなく、ありのままの自然体でいることで、温かさとこなれた雰囲気をバランスよくつくり出しているのが特徴です。キッチンや背面収納、アクセントのタイルづかいなど、ディティールへのこだわりが、そうした絶妙なバランスを適える背景にはありそうです。まずは、キッチンづくりのこだわりや大切にしたことから、お伺いしてみましょう。

asatarochanさん

「スタイリッシュで生活感のない空間にも憧れはあります。でも、掃除や整理整頓が苦手な私には、きっと向いていません。我が家では、キッチンに限らず家全体を通して、生活感がありながらも心地よい空間を目指しています。そのため、キッチンは『道具が出しっぱなしでも、様になるように』という思いを込めてつくりました。出しっぱなしができるので、機動力があるのもポイントです。

また、お手入れのしやすさも大切にしました。選んだのは、トクラスのキッチンカウンターなどです。そこに、ツルッとしたタイルで少しクラフト感をプラスすることで、らくちんメンテ&いい雰囲気を両立させることができました。」

シームレスに家族をつなぐLDK

ゆったりサイズのペニンシュラをベースにしたフルオープンなキッチンは、開放感たっぷりです。さらに間取りで見ると、リビングやダイニング側へもじわりとキッチンの機能が延長していることが分かります。家事をしていても、趣味を楽しんでいても、気づけば家族と一緒にいる……フルオープンであることを超えたシームレスなスタイルからは、活気あるご一家の日常が見て取れるよう。

ここからは、そんな活気あるキッチンのポイントである『出しっぱなし!』のメリットやこだわり、asatarochanさんならではの『らくちん』の叶え方などに迫っていきます。片づけるより見せて温かくを理想とする方や、出したりしまったりは面倒!という方は、特に必見のアイデアがたくさん詰まっていますよ。

キーワード1 出しっぱなしで快適に!

asatarochanさん

「キッチンツールは、必要なとき手の届く位置に出しっぱなしにしています。私自身も使いやすいし、息子たちも手伝いやすいです。調味料も、使用頻度の高いものは出しっぱなし。フルーツも出しっぱなしだと、香りを楽しめます。また、トースターや炊飯器、ネスプレッソなど、息子たちが扱える家電は、お手伝いしやすいようにダイニング近くに置いています。」

キーワード2 出しておかないものはパントリーへ!

asatarochanさん

「普段は使わないものはパントリーに収めています。(レトルトやつい買ってしまうワイン、パンやお菓子づくりの材料など)扉やカーテンは、お手入れが面倒なので付けていないので、出入りはスムーズです。家族の予定や学校のお便りを壁に貼り、みんなで確認しやすくするのにも便利な場所です。」

キーワード3 2台のオーブンで趣味を気軽に!

asatarochanさん

「パンやお菓子をつくるのが好きなので、オーブンはそれぞれガスと電気、大型のものを2台つかっています。スケールやよく使う型、ミトンなども近所に出しっぱなしにしているので、ホームベイキングが気軽にできます。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

asatarochanさん

「キッチンは、自分の性格と向き合いながらつくるのが良いと思います。例えば、掃除が苦手だったら、なるべく継ぎ目を少なくしたり、無垢材を選ばないようにしたり、というのも手ではないでしょうか。火元も、ガスなのかIHなのか、家庭によってベストはそれぞれだと思います。」

まとめ: 自分に合わせて、活き活きと

潔くらくちんへの最短コースを導きだし、実践するasatarochanさんのキッチンづくりは、清々しくカッコイイです。だからこそ、お話を伺う中で気づかされるのが『素直に自分に合わせることも大切なんだ』ということ。背伸びして合わないことをする必要も、ストレスを感じながら頑張ることもないじゃない?もっと毎日を楽しもう!そう肩の力を抜いてくれるような気がします。

また『手垢感というか、暮らしの匂いのする感じが好きです。』とasatarochanさんは語ります。なるほど、そこには家族の姿がにじみます。快適で温かく、いつも通りが気持ちいい、そんなキッチンづくりには自分に正直でいることの魅力がギュッと詰まっていました。ぜひ参考にしてみてください。


asatarochanさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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