みなさんのご家庭では、お子さんはどんなお手伝いをされていますか?子どもがお手伝いを申し出てくれても時間がかかる、手間が増えるなどの理由で断ってしまった経験は誰にでもあると思います。そこで今回は、RoomClipユーザーさんのお子さんがしているお手伝いをご紹介いたします!楽しく続けられる工夫も必見ですよ。
毎日頼めるお手伝い♡
毎日必ずやる家事の中で、お子さんに頼めるお手伝いはたくさんあります。年齢によってもできることは変わりますが、簡単なことからチャレンジしていくと良いですよ。便利なアイテムも駆使して、一緒に楽しめる余裕のあるときから始めてみてはいかがでしょうか。
お掃除
tata-kukuさんのお子さんは、床掃除のお手伝いをされていました。床がピカピカで気持ちが良いですね。クイックルワイパーなら軽い力で扱えるので、子どもでも簡単に床を掃除することができそうです。床掃除しやすいように考えさせることで、お片付けも上手になりそうですね。
おやつ作り
comiriさんのお子さんは、おやつ作りのお手伝いをされていました。とても美味しそうな焼き色が付いていますね。スリムタイプなのでお子さんでも扱いやすく、火傷のリスクも少なそうです。焼きながら食べる、楽しいおやつの時間になりそうですね。
洗い物
mutsuさんのお子さんは、洗い物のお手伝いをされていました。手つきが上手で、細かいところも上手に洗えていますね。泡立ちが良くスリムタイプのスポンジで、子どもの小さな手でも洗いやすそうです。子ども専用のスポンジを用意すると続けてくれそうですね。
時々だけどすごく助かる♡
保護者の時間的余裕がない、子どもが毎日は無理!という家庭でも、時々発生する「やること」をお手伝いしてもらうと良いですよ。時々だからこそ張り切ってやってくれたり、長く続けることができるかもしれません。ゆくゆくは子ども担当のお仕事にしていけば、とても助かりますよ。
ティッシュの補充
aki..t..さんのお宅では、お子さんがティッシュの補充をお手伝いしてくれているそうです。ダルトンの鍵付きティッシュケースで、お子さんが楽しくお手伝いできそうですね。ティッシュの補充は、在庫の場所を子どもでも取りやすい位置にすることで、子どもだけで完結することができます。
時計のメンテナンス
yoppiさんのお子さんは、古時計のねじ巻きをお手伝いされていました。お手伝いをするうちに、時計の音だけでねじの巻きどきが分かるようになったそうですよ。今では珍しいゼンマイ式振り子時計は、子どもにとっては新鮮で、物を大切にする気持ちが育ちそうですね。
お手伝いを社会勉強の機会に♡
お手伝いを社会勉強の機会にしているユーザーさんもおられました。お手伝いを「仕事」としてやってもらうことで、「働く」ということを学べる良いアイディアですね。お子さんにとってもやる気アップにつながり、楽しく続けられそうです。
求人を出す
nanaさんのお宅では、お手伝いの求人をいくつか出しているそうです。お子さんが興味のあるお手伝いに応募して面接する流れは、就職活動と同じでとても良い社会勉強の機会になっていますね。報酬が分かりやすいので、お子さん自身のやる気も出そうです。
お手伝いカードを作る
mizuさんはお手伝いカードを作られていました。お子さんの好きなシールを貼っているそうなので、お手伝いが楽しくなりそうですね。お手伝いをした回数も分かりやすく、お子さんの目標設定にも役立ちそうです。
給料袋を渡す
Ray_of_Lightさんはお手伝いの給料袋を作られていました。毎月頑張ったお手伝いの内容がびっしり書かれており、達成感を得ることができそうですね。1年間の成長も見ることができるので、家族にとっても宝物になりそうです。
ママペイ制度を作る
akanegumoさんは、ママペイをされていました。お手伝いで助かるだけでなく、お子さんにとってもキャッシュレスやポイントを学ぶ機会になる、とても良い方法ですね。自分でお手伝いの内容を決めることができるので、自主性や自立心が育ちそうです。
どのユーザーさんのお子さんも、いろいろなお手伝いをしてくれていましたね。子どもにとってお手伝いは、生活力を高める学びの場になりそうです。みなさんもぜひ、時間と余裕のあるときから始めてみてくださいね!
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「お手伝い」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!