824dさんは洗濯用の柔軟剤を、プッシュで出せる「アタックゼロ」の容器に詰め替えています。キャップを開けずに押すだけなので、時短にもなるとのこと。ボトルは白色にそろえ、セリアのラベルを貼ってデザインを統一できるようにも工夫されています。

akiwaka-roomさんは、食器洗い用ブラシ類の保管容器を見直しています。汚れやすい場所なので、容器を掃除しても汚れての繰り返しになってストレスだったそう。ペットボトルを半分に切った物にブラシ類を立て、汚れたら新しい物に替えることで手間を減らせています。

akihimeさんは、洗面台のホコリ掃除が楽になるように一工夫をしています。備え付けの洗面台ケースを使うのはやめ、必要な物はメッシュタイプのケースを使った壁掛け収納に。ホコリがたまりにくいので、掃除が楽になりそうですね。

MMYSさんは、衣替えがしやすくなるよう収納を工夫しています。クローゼットの奥行きを活かして、奥行き40cmの衣装ケースを前後に二つ並べて置くようにしました。衣替えは前後のケースをそのまま入れ替えるだけでできて、便利だそうです。

クエン酸のスプレーボトルを作るときの、計量が面倒だったという、mashleyさん。傾けるだけで一定量を測れる、セリアの「計量できる粉末洗剤ボトル」でストレスを改善しています。おかげで、クエン酸スプレーでのトイレ掃除も楽になったそうですよ。

niko3さんは、洗剤ボトルを収納したファイルボックスを見直しています。床に直置きしていたボックスを、無印良品の「キャスターもつけられるフタ」の上に乗せるようにしました。簡単に移動できるようになって、床掃除もラクラクになったとのことです。

Jijiさんは、使いやすさにこだわって洗濯ピンチを選んでいます。お互いが絡まりにくいピンチなので、使うときにほどく必要がなくストレスを解消。洗濯物を引っ張って外すこともできるので、取り込みが楽で時短にもなったそうです。

aya_blueさんは、電子機器や充電器などを入れている引き出しの収納を見直しています。中にはセリアの滑り止めマットを敷き、仕切り板で区切って定位置を作るように。余裕があってわかりやすいので、出し入れが便利にできそうです。

kazumi_innbさんさんは、キッチンの食器が片付けやすくなるように収納を工夫しています。カップボードの中のよく使う食器類は手前に置き、大皿は立てる収納に。ワンアクションで出し入れができる、便利な収納を実現されていますよ。

punknさんは、干し終わった洗濯物の片付け方に一工夫をしています。セリアのB4バスケットに、家族それぞれの畳んだ洗濯物を振り分けながら入れています。終わったらそのまま部屋に持って行くことで、楽に片づけることができるそうです。