bebikoさんは、「トイレマジックリンこすらずスッキリ泡パック」で掃除しています。便器内を覆うようにスプレーして泡を密着させ、5分放置してから水で流すだけ。汚れが付くのを防いでくれるように、週1～2回程度使っているそうです。

Norikaさんが使っているのは、「水だけでササッとお掃除」ブラシです。ヘッド部分が細かいブラシになっているので、あまり力を入れなくても汚れが取れるとのこと。ゴシゴシするのが大変な床掃除を、楽にしてくれるのが助かりますね。

排水口を掃除するのが苦手だという、yamamaさん。ダイソーの「目隠し洗面ゴミガード」を使って、汚れてきたら取り替えるようにしています。プチプラの使い捨てアイテムで、かしこく掃除の負担を減らせるよう工夫されていますね。

hidemaroomさんは、アース製薬の「らくハピ お風呂の排水口」を使っています。こちらは、 置いておくだけで、ヌメリ汚れやカビを防いでくれるアイテム。1週間掃除しないで過ごしてみても、違いを実感するキレイさだったそうですよ。

Minteaさんは、山崎実業toscaの6連フックを脱衣所のバスタオル掛けにしています。洗濯乾燥機から出したらここへ引っ掛けて、畳まずに収納できるようにしているそうですよ。木製でとがっていないので、タオルも傷むことなくお子さんにも安心とのことです。

お子さんの洗濯物を片付けやすくしている、Makiさん。ハンガーラックを置いて、洗濯して乾いたらそのまま掛ける収納にしています。タンスの中にきちんと畳んで入れても、グチャグチャになってしまったストレスからも解放されていましたよ。

koko_hikaさんは、100均のアイロンマットを利用しています。机の上に敷くだけでどこででもサッとアイロンを掛けられて、優秀なのだそう。使わないときには折り畳むとペッタンコになるので、スリムに収納もできるとのことですよ。

京セラのスライサーを愛用しているという、pinonさんです。疲れている日には、鍋の上でスライスするとまな板と包丁いらずで料理を作ることができるとのこと。セラミック製の刃なので切れ味も悪くならず、丈夫で長持ちしてくれるそうです。

rikuerinka86さんが使っているのは、iwakiの耐熱ガラス保存容器。クールグレー色のガラス製で、フタを外せばそのままレンジでチンして食卓へ出すことができるデザインです。色移りもしなくて、食洗機も◎なので時短＆楽とのことですよ。

mizucchiさんは、キッチンの深型引き出しの中にお米ストッカーを入れています。無洗米をすくってから水を入れて振り向くと、収納カウンターの炊飯器がちょうど置いてあるとのこと。移動せずに作業ができる、便利な配置を考えられていますね。