冷蔵庫の中央を「フリースペース」とし、不意に増えた物や大物を入れられるようにしているというユーザーさん。普段から冷蔵庫に入っている定番品にも決まったスペースを作っているとのことです。食品は購入後すぐにパッケージをはがすようにしているとのことで、スッキリとした美しい冷蔵庫を演出しています。

サラダを冷やしたり、残り物の保存をしたりできるように、普段から下段を開けているユーザーさん。お子さんが飲む乳酸菌飲料も手の届きやすい下段に入れているとのことです。大きいものはカットして入れているとのことで、すべて綺麗に収まっています。

ちょうど目線の高さになる2段目に、食べ忘れたくないものを入れているという実例です。他の段にもそれぞれ役割をもたせているので、使い勝手も抜群。夕食作りに使うものを、お手伝いしてくれるお子さんの手の届く位置に置くという工夫もポイントです。

セリアのスライダーバッグクリップを使って、冷凍庫の中を整頓している実例です。実例のようにかごと組み合わせることでより見やすくなりますよ。上から見たときにお目当ての物がすぐに手に取れるナイスアイディアです。

マグネットで数字を作り、それで作り置きをした日をラベリングしているという実例です。見た目もスタイリッシュなところがうれしいアイディアですね。大きめの数字なら冷蔵庫の扉を開いたときに、すぐに目に入ります。

こちらのユーザーさんは、保存容器やボトルではなくドアポケットに直接ラベリングをしています。どこになにをしまうかがひと目で分かるので、戻し間違いもなくなります。使い切った物も分かりやすく、買い忘れもなくなりそうですね。

セリアで「ドアポケット用仕切り」を購入して使っているというユーザーさん。倒れやすいマヨネーズやケチャップも、スマートに収納しておけるのがうれしいですね。ボトルを逆さまにしても倒れないと、ユーザーさんもお気に入りの模様です。

カインズホームの「スキット」シリーズで冷蔵庫の中を整頓している実例です。2段目はスキットを前後に2つ並べることで、より使い勝手よく整頓しています。奥のボックスには粉物のストックを収納しているそうです。

セリアのフリーバケットを使って、野菜室を整頓しているユーザーさん。柔らかい素材で使い勝手も良いそうです。さらにバケツごと取り出して調理することもできるので、とっても便利とのこと。汚れたら洗えるのもうれしいポイントです。

なんともにぎやかで愛らしい冷蔵庫収納を実践しているユーザーさん。中央部分にある車の中には、小袋の調味料を収納しているそうです。家族の中でも「トラックのわさびを持ってきて～」と会話されているとのこと。わかりやすい上に楽しいアイディアですね。