「見えるところ・見えないところ両方スッキリさせる、ゆとりある収納づくり」 by sherrymamaさん

「見えるところ・見えないところ両方スッキリさせる、ゆとりある収納づくり」 by sherrymamaさん

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、モノトーンを基調にしたスッキリシンプルなインテリアづくりをされているsherrymamaさんに、ごちゃつかない収納のコツをお伺いしていきます。

今回教えてくれたユーザーさん♪

結婚当初から住んでいる45m2の狭い部屋に子供も加わり、今は3人家族で暮らしています。子供のものが増えてきて、収納は一時パンク状態でした。大断捨離と収納の見直しで何とかやっています。来月引っ越しをすることになりましたが、荷物が少ないおかげで楽にすみそうです。

ごちゃつきで狭さを助長しない

sherrymamaさん宅はどちらかというと単身やカップル向けの間取りなのだそうですが、子育て中でもスッキリ広々とまとめられています。インテリアをモノトーンベースにし、色の洪水減少を予防されているのが特徴です。それでも生活感というのはなかなか隠し切れないもの……。どのような意識を持つと、このように収まりの良い美しい収納ができるのでしょうか?まずは、収納づくりで大切にしていることや心掛けていることから教えてください。

sherrymamaさん

「家族3人で暮らすには45m2ととにかく部屋が狭いため、ものでごちゃごちゃするのは避けたいと思いました。そこで、断捨離をして質量を抑え、シンプルにスッキリ見えるように収納を見直しm。」

確かに、ごちゃごちゃを解消したいと思うなら、まずは持ちものの見直し作業が肝心になりますね。改めて向き合ってみると、意外と使っていないものや使えなくなっているものがあることもしばしばかもしれません。ここからは、質量を見直したあとに続くスッキリと見える収納づくりのコツに詳しくフォーカスしていきます。

ものを減らしたつもりなのに収納の中はパンパンで使いにくい!見えるところをスッキリさせたら、家族から『あれどこ?』が増えた……こんなジレンマに嫌気がさしてしまっている方もぜひ、チェックしてみてください。sherrymamaさんのアイデアには、そうしないためのヒントがたくさんあります。

分かりやすくスッキリ見える収納をつくる3つのコツ

その1 場所ごとにベースカラーを決め、統一する

sherrymamaさん

「色のバラつきはごちゃつきにつながると感じるため、収納をつくる時は色をそろえるようにしています。また、場所ごとに最適なベースカラーを見つけることも大切だと思っています。基本は清潔感のある白を多用しますが、下駄箱だけは本体の色に合わせてシルバーと黒のボックスでまとめました。見た目がスッキリしているので、特に気に入っている収納スペースでもあります。工具類やストック品、子供の遊びグッズなども入れています。」

その2 食品は種類ごとにまとめて一目瞭然にする

sherrymamaさん

「キッチンは私しか使わないので『自分が分かれば何でもいいや』と思っていました。でも、在宅勤務の夫が自分でおやつや夜食を用意することも増え、夫でも何がどこにあるか分かりやすくある必要性がでてきたんです。一目瞭然になるよう、種類ごとにグループ分けするなど見直しをしました。おかげで夫からの『アレ、どこにいった?』は、なくなりました。」

その3 狭い収納スペースに、ものをむやみに詰め込まない

sherrymamaさん

「洗面台下のように狭い収納スペースは、どうしてもごちゃごちゃしがちだと思います。私は極力、収納するものを少なくし、白いものだけに限定してみました。すると、とてもスッキリ。開けるたびに気持ちが良いです♪ドラッグストアが近所にあるので、なるべく買い溜めもしないようにして、ゆとりをいつも残せるように心がけています。」

オススメの収納アイテム

ITEMフィッツケース 押入れ収納サイズ
PRICE4,480円(税込)

奥行きのある押入れにピッタリはまるサイズで、スペース無駄なく使えるところが気に入っています。丈夫で開けやすく、使い勝手抜群です。 ただ深型でたくさん入るので、子供服のような小さなものをたくさん入れると、目当ての服がを見つけるのが大変になります。そこは、ダイソーのボックスを中に入れて仕切りにすることでカバーしています。

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最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

sherrymamaさん

「私は今までずっと収納に苦手意識がありました。RoomClipで、たくさんの美しい収納を見ては『何で自分はできないんだろう』と落ち込むこともありました(笑) 収納への意識が変わったのは、収納は常に見直して変えていくものだということに気付いてからです。 上手く収納できた!と思っていても、しばらく生活していくうちに使い勝手が悪くなり、機能不全を起こすこともあります。収納する・使う・見直しと改善をする、この繰り返しが必要です。『最初から完璧を目指さず、ゆっくりと自分に合った収納を見つけよう!』そう思えるようになってからは収納が楽しくなりました。」

ものとも住まいともしっかり向き合おう

スッキリした!そう思っても、実際は目に見えるところだけで収納の中はちょっと人には見せられない……こんなこともあるのではないでしょうか。でも、それだと収納を開けるたびにストレスと手間がかかります。それこそ、リバウンドの素かもしれません。sherrymamaさんの収納づくりは、ひと目にはつかないかもしれない『中身』までスッキリできるのが素敵なところ。住まいのキャパシティを知り、それを超えないように買い溜めを控えるなどしてコントロールされています。その上で、全体の色味をそろえているからより整然とするんですね。なにより、余白をつくっておくことで収納にもそうですが、気持ちにも余裕が生まれそうです。

sherrymamaさんのアイデアやアドバイスは、『家族が多いから、住まいが狭いから、ごちゃつきや生活感があふれるのは仕方ない』と諦めなくてもいいことを教えてくれます。ぜひ、参考にしてみてください。


sherrymamaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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