クリーニングでもらったというハンガーを、marimoさんは布を使って愛らしくリメイクしています。洋服も滑り落ちづらくなったとのことで、機能性もばっちり。防虫効果のあるハーブをプラスしたサシェも、一緒に付けるとより使い勝手よく、また見栄えよくなりますね。

AAAplusさんは、ハンガーと布、段ボールを使って、かける収納棚をDIYしています。鮮やかな色の布は、クローゼットを開けるたび幸せ気分をくれそうです。畳んだ衣類などもきれいに収まっていて、クローゼット内もすっきりしています。ハンガー部分には小物も引っかけられるとのことで、収納力もばっちりです。

sachiさんは、IKEAのハンガーとダイソーのワイヤーネットを組み合わせて、帽子やカバンの収納スペースをDIYしています。ワイヤーネットは結束バンドで留めているとのことで、作るのも簡単なのだそう。実例のようにボックスを入れこむと、より便利に使えそうです。

ウォークスルークローゼットに洋服掛けをDIYしたのは、SaChi さんです。こちらは、鎖と木の棒を使って作ったのだそう。木のハンガーとの相性もよく、まるでセレクトショップのような雰囲気ですね。実例のように2段にすると、収納力もアップします。

整理整頓が難しい大型のクローゼット内に、使いやすい収納棚をDIYしているのはK-VILLAGEさんです。棚にはキャスターもついているので、出し入れも楽々。正面は黒板塗料で塗っているとのことで、中身を書くこともできるそうです。

デッドスペースだったクローゼット内の場所を、セリアのアイアンバーで収納スペースに使った、tiisanakumaさん。ハンガーの待機スペースにしているとのことです。横にするイメージの強いアイアンバーを縦に使ったアイディアは、おうちのあちこちで真似してみたいですね。

Chiakiさんは、デッドスペースになりやすい棚の下に、セリアのワイヤーネットとチェーンで帽子置きを作っています。型崩れしやすい帽子も、きれいに収まっていますね。通気性もあるワイヤーネットは、帽子の収納にぴったり。ショップのような雰囲気も、魅力の空間です。

もともとは茶色だったというクローゼットの扉を、riririさんは2色のマスキングテープでリメイクしています。ストライプ模様のクローゼットはキュートで、華やかな印象ですね。カラフルな天井や壁面ともよくマッチしていて、ポップな雰囲気に仕上がっています。

ストライプ柄の壁紙を使って、玄関クローゼットをリメイクしているのは、miohouseさんです。アンティーク風のチェストや小物も愛らしく、ずっと見ていたくなるようですね。アクセサリーやカバンをここにまとめたことで、トータルコーディネートもしやすくなったとのことです。

na-chanさんは、クローゼットをペイントリメイクしています。きれいな色の棚は、扉で隠すのがもったいないぐらいですね。クローゼット内はボックスや引き出しなどですっきりと整頓されており、必要なものがすぐに手に取れそうです。