ダイソーの樹脂粘土を使って作られているたくさんのパン。かけられたケチャップや、乗せられたバターなど、細かいところまで丁寧に作られています。キュートな動物パンには思わず笑みが浮かんでしまいますね。ユーザーさんの手先の器用さに感動です！

「小さいものを作るのが大好きなんです」とおっしゃるこちらのユーザーさん。小さな小さなブックスタンドを作っています。本にはきちんとタイトルまで書かれていました。なんと引き出し部分も開くそうです！精巧な作りに、ため息が出てしまいますね。

こちらのユーザーさんが棚に飾っているミニチュア作品は、体育座りをしているウサギです。柔らかい色味が優しい雰囲気ですね。ユーザーさんは、お花の入ったカゴも、ペットボトルのキャップを使って作っていました。お花を手にしたウサギが何を思っているのか、気になります。

長期休みの宿題にもピッタリとおっしゃるユーザーさんが作ったのは、カフェコーナーです。美味しそうなドリンクが並べられています。手書きのメニューボードがキュートですね。飲み物はカップからレジンで作ったそう。縁にかけられたフルーツが爽やかです。

憧れのインテリアをミニチュアで再現しているユーザーさんです。2階建てのおうちには、回廊やストーブ、ウッドデッキなどがあり、とても居心地が良さそう。ストーブ前のロッキングチェアに座って過ごす、ゆったりとした時間を想像してしまいますね。

美味しそうなパンがずらりと並んだパン屋さん。この建物は、なんと製作費0円だそうです。壊れたシルバニアファミリーのお家に、サンプルのフロアクッション、余っていたリメイクシートなどを使って作ってあります。捨てるはずの物が、こんな素晴らしい作品になるんですね！

こちらのユーザーさんの作品は、手のひらサイズのイタリアのカフェです。鮮やかなブルーが印象的。材料は、エコクラフトだそうです。ハンギングバスケットや階段に置かれた花もカラフルで、イタリアの華やかな雰囲気が伝わってきますね。地中海のような明るい光の中に飾りたくなる作品です。

白い道と可愛らしい家が印象的な箱庭です。たくさんの植物に囲まれた街の風景は、まるで絵本の世界のよう。この道をずっと進んでみたくなります。手前から奥に向かって道幅が狭く、家も小さくなっていて、遠近感が出るように工夫されているのも素晴らしいですね。

こちらのユーザーさんの箱庭は、海辺の風景です。ところどころに配置された貝殻と、多肉植物で構成された海岸は、不思議な魅力を感じさせます。耳をすますと、小さな小さな波音が聞こえてきそう。貝殻の岩に腰かけて、一晩中聞いていたくなりますね。

こちらのユーザーさんの作品は、クリスマスの玄関アプローチ。レンガの壁や小道、赤いポストが良い雰囲気です。クリスマスツリーとリースは、ユーザーさんが作ったドライフラワーを使って作られているそうです。温かみのある玄関先の風景に、心が和みますね。