こちらのユーザーさんは、鉱物とエアプランツを一緒に飾られています。つやのある鉱物と緑鮮やかな植物の組み合わせは、涼し気な印象を与えてくれますね。色味や種類を変えることで、四季に合ったディスプレイができそうです。

こちらの実例で鉱物と一緒に飾られているのは、存在感のあるクラゲのオブジェ。不思議な雰囲気をまとうクラゲと淡い色味の鉱物の組み合わせは、なんとも幻想的です。こちらのユーザーさんのように自然光の当たる場所に置けば、光の当たり方による違いも楽しめそうですね。

鉱物とともに数々のアンティーク雑貨が並ぶこちらのユーザーさんの実例。どれもが独特な世界観を感じさせる雑貨たちですが、透明度の高い鉱物も浮くことなく全体にまとまりを出してくれています。玄関に飾られているというこちらのユーザーさんのように、飾る場所にもこだわってよりディスプレイを楽しみたいですね。

こちらのユーザーさんの実例では、鉱物と一緒に薬瓶や試験管などの実験器具が飾られています。自然の作り出した鉱物と実験器具の組み合わせが、理科室のような空間を演出してくれていますね。このようなディスプレイなら、美しいだけでなくワクワクさせてくれる鉱物の魅力をより感じられます。

大きなガラス皿にたくさんの鉱物がのせられたこちらのユーザーさんの実例。淡い色味の鉱物が多く使われていますが、凹凸のあるガラス皿のまとう雰囲気とマッチして存在感のあるディスプレイに仕上がっています。鉱物とガラスの持つ質感の組み合わせが魅力的な実例です。

アンティークのガラスボトルを用いて鉱石を飾られている実例がこちら。細かな水晶がきらきらと光を反射していて、繊細な美しさを感じます。アンティークボトル特有のガラスのゆらぎにも注目です。

IKEAのガラスドームに鉱物を飾られているこちらのユーザーさん。上部に蓋などの付いていないドーム状のガラスなので、空間ごと切り取ったようなディスプレイになっています。こちらのユーザーさんのように下部のベース部分が木でできているものを使えば、ナチュラルな雰囲気に仕上がりそうです。

塗装を施した木箱に鉱物を入れ飾られているこちらのユーザーさん。落ち着いた色合いの木箱は、アンティーク調なインテリアに馴染みながらも鉱物の魅力を引き立ててくれています。こちらのユーザーさんのようにインテリアに馴染むリメイクをすれば、より満足できる鉱物標本ができあがりそうです。

こちらのユーザーさんの実例では、鉱物と化石を標本にして飾られています。鉱物や化石の名前とともに化学式が印字されたラベルはどこか無機質な印象で、展示物っぽさのある雰囲気に。このようにラベルに少しこだわるだけでも、自分好みの雰囲気に近づけることができるのではないでしょうか。

大きな鉱物とケースを使い、存在感のある鉱物標本に仕上がっているのがこちらのユーザーさんの実例。ゆったりとスペースのあるケースは窮屈さがなく、ひとつひとつの鉱物の持つ魅力を立体で感じることができます。大きな鉱物の標本づくりに、ぜひ活用したいアイデアですね。