無印良品のスタッキングシェルフを組み合わせて、メリハリのある収納を実践されているshiori.s_02さん。見せるものと見せないものを区別しつつ使いやすさも考慮されています。雑誌はファイルボックスに入れて、目につかないように指定席を設けていましたよ。同じボックスでそろえると、すっきり感が増しますね。

山善のペール缶スツールを、雑誌入れとして愛用しているmayutan.さん。たくさんの雑誌を収納できるだけでなく、普段はスツールとしても使えるので、無駄なくスペースを活用できます。個室や寝室などで雑誌の整理がしたいというときにも最適なアイテムです。

Jinaさんのアイデアは、たくさんの雑誌を隠して整理できる方法です。クローゼットを利用して、中に本棚を設置しているんだとか。扉を閉めてしまえば中が見えないので、見栄えを気にせず保管しておくこともできます。しかも、本棚なので出し入れしやすく、読みたいときにすぐに探せるのもメリットです。

momoさんは、ブックスタンドを使って雑誌を収納していました。見え方を意識して、クールで映えるブックスタンドを選んでいるのがポイントですね。雑誌を置いてもディスプレイのように感じられます。グリーンを添えたり、余白を持たせたりといったバランスの取り方も参考になります。

雑誌を積み上げ、肩の力の抜けたインテリアを作っているchiiiii0808さん。ソファ横のサイドテーブルが雑誌置き場になっているので、ソファに座りながらリラックスして雑誌を広げられる環境です。バスケットも使って、インテリア感を高めているのも参考になりますね。生活感を与えない無造作の作り方が絶妙です。

sonamamaさんの雑誌収納は、かごを使ったナチュラルスタイルです。横長のかごを使うことで、複数冊の表紙を見せながらのディスプレイ収納がかないます。他のディスプレイアイテムとも馴染みがよくなり、お気に入りの雑誌の表紙をアート感覚で楽しめますね。

yururi-8239223さんのお部屋では、雑誌収納にメッシュラックが活用されていました。数冊ずつに分けた余裕を持たせる収納方法は、ショップのディスプレイのようですね。メッシュラックは圧迫感がなく、お部屋の広さをキープしながら収納することができます。ハンサムで抜け感のある雑誌収納スペースです。

キッチンのシンク側面のデッドスペースを、雑誌置き場にDIYされていたPONさん。バーが付いているので、立てて収納することができます。木材でナチュラルな雰囲気の棚に仕上げられていて、キッチンの印象もアップしそうですね。雑誌がディスプレイの一部として活躍します。

m-chocoさんは、木箱2つを支えにして、ちゃぶ台のリメイクを実践されていました。この木箱は、収納スペースにもなっているので、雑誌を収納することもできます。テーブルまわりでくつろぎながら、雑誌に手を伸ばすことができるベストポジションですね。