｢コレンド マスクストッカー｣です。天板がフチ付きのトレーになっているので、鍵やボールペンなどの小物入れとしても使うことができます。大きく開くので少なくなってきてもすぐに気づくことができます。こちらのユーザーさんはドア周りを黒でスマートにまとめられていますね。

｢tower　マグネットマスクホルダー｣です。30枚のマスクを収納できて、指先でサッと取り出せるのがポイントです。こちらのユーザーさんはマスクホルダーの周りにアルコールなど除菌アイテムを集めて、おうちの中に菌を持ち込まない工夫をされています。

｢TEER（ティール） マスクケース｣です。木目とスチールの組み合わせがインテリアに馴染みます。こちらのマスクケースも下から取り出せるので、ユーザーさんのように手の届く上の方に取り付ければすっきりとまとまり、圧迫感がありません。

｢+d Mask House | マスクノイエ｣です。コンセプトが「外でがんばったマスクが休める、マスクのためのおうち」です。こちらのユーザーさんはおうちに帰ってきてからの動線を考えて洗面所に置かれています。自然に手を洗いにいけるように考えられていて、衛生的ですね。

｢bon moment コットンリネン 吊るせるマスクケース｣です。コットンリネンの柔らかい雰囲気がナチュラルなインテリアに馴染んでいます。ここはユーザーさんの身支度スペースのようです。つるせるタイプなら場所も取らずに収納することができますね。

｢ideaco マスクディスペンサー 60｣です。マットなカラーと木調のフタは北欧を思わせるシンプルなデザインです。本体の下には取り出すときにずれないように、滑り止めがついています。カラーは３色から選べますが、ホワイトと木調の組み合わせはユーザーさんの玄関の配色とぴったりですね。

｢マスク ケース リサ・ラーソン マイキー｣です。お気に入りのキャラクターを見つけたらぜひ手に入れたいですね。こちらはマスクが減っても取り出しやすい、バネ式リフトアップ構造です。キュートなだけではなく機能的です。好きなものが集まる玄関は帰ってくるのが楽しみになりますね。

こちらはホームセンターで見つけた引き出しに、お子さんがラベルをつけてくれたそうです。上にフタのついたマスクケースはどうしても場所をとってしまいます。引き出しタイプなら重ねることができるので、家族がそれぞれ違う種類のマスクを使う場合でもスペースを有効活用できますね。

こちらのユーザーさんはセリアのマスクケースを重ねて使われています。不織布のマスクもさまざまな色から選べるようになり、お洋服に合わせて選べるのはおしゃれを楽しむ人にとってはうれしいですよね。セリアのマスクケースなら色もすぐにわかって取り出しやすいそうです。

こちらのユーザーさんはsalut!のケーブルボックスをマスクケースとして利用しているそうです。家族それぞれの布マスク収納を用意するのは大変。そんな時にはサイズの大きなケースにポイポイ入れて、あとは使う人に探してもらえば、時短にもなっていいですね。屋根のフタが景観も保ってくれます。