こちらのユーザーさんは、キッチンに天窓を付けていました。北側にあるキッチンは暗くて寒かったため、増改築の際には「これだけは絶対につけたい」と思われたそうです。ホワイトで統一されたキッチンは、明るく清潔感いっぱいで、暗く寒かったという面影はありませんね。

2階リビングにしているこちらのユーザーさんは、勾配天井に天窓を設けていました。住宅密集地でも隣家の視線を気にすることがなく、開放感があるそうです。カーテンをせずに、昼間たっぷりと自然の光を取り込むことができるのは、魅力的ですよね。

「自分たちの家を好きでいられるのはこの天窓のおかげ」とおっしゃるユーザーさんです。冬場、南側にある家の影に入ってしまう立地のこちらのお家。ユーザーさんは、リビングを明るくするために天窓を付けました。その効果は抜群！光の降りそそぐ気持ちの良いリビングになっていますね。

こちらのユーザーさんは、料理をしながらリビングで遊んでいるお子さんたちの様子を見られるようにと、小窓を作っていました。コンロの前は壁になっていることが多く、火を使っているとリビングの様子が見えないことがありますよね。これなら安心！ナイスアイデアです。

キッチンとダイニングの間に室内窓を作っている実例です。この窓を付けたことで、食事の準備や片付けの音が気にならないそう。用事があるときは窓を開けて声をかけているそうです。ネイビーの格子窓がキュートで、インテリアのアクセントにもなっていますね。

リビング階段の壁に、室内窓を作られたユーザーさんです。リフォーム前はただの壁だったというこちらの場所。近くにドアもあり、とても圧迫感があったそうです。窓ができたことで、光がとおり明るくなっていますね。視線も抜けて、空間が広々と感じられます。

「わが家のテーマは『景色を取り込む家』です」とおっしゃるユーザーさんです。2階にあるリビングダイニングは、大きな窓を中心とした間取りになっており、インテリアカラーは景色と同じ青（空）、白（雲）、茶（木）にしてあるそう。ダイニングの窓から富士山が楽しめるなんて最高ですね。

リビングにはどうしても大きな窓を取り入れたいと感じておられたユーザーさん。雪国在住のため寒さが心配だったそうです。設計士さんが選んだ窓にしたところ、冬でもとても暖かく、昼間は暖房を止めているほどだそう。寒さを心配することなく雪景色を眺められるのは、うれしいですね♪

築50年の古民家をリノベーションしているユーザーさんです。2階からの景色に惹かれ、小さな窓の和室を繋げて、大きな窓のある広いリビングにしています。自然の景色を楽しめるリビングは、癒されますね。ユーザーさんは、景色を眺めながらゆっくりランチを楽しんでいるそうです。

「家づくりでこだわったことのひとつが、外の自然や光を室内に取り込めるよう窓を大きく取ること」とおっしゃるユーザーさんです。大きな白い格子窓からは、庭のグリーンを間近に見ることができます。室内の植物も大きく育ち、窓の外と一体感がありますね。自然を体感できる癒しの空間です。