momo_sanさんは、クリアとレインの2種類を愛用されていました。シンプルながら厚みがあって、昼間と夜の雰囲気が変わるところがお気に入りポイントだそうですよ。毎日のように灯していると教えてくださいました。名前のとおり、宝石のような美しくキラキラしたアイテムで、火を灯したようすは幻想的です。

凹凸のあるデザインが優雅な、色とりどりのカステヘルミを紹介してくださったchacoさん。フィンランド語で「露の雫」という意味を持ち、雫が光るようなデザインにうっとりと見惚れてしまいます。しっかりと感じる濃いめのカラーも優雅です。このように茶托に乗せて使うのもいいですね。

pooさんは、壁掛け棚に置いて、ディスプレイアイテムとして取り入れていました。上段にカステヘルミ、中段にヴァルケアを飾っています。厚みのあるガラスでころんとしたフォルムのヴァルケアも、インテリアによく馴染みますね。火を灯さなくても、その色味やキレイなツヤがさりげなく存在感を発揮します。

ma.home___さんの飾り棚には、デザイン ウィズ ライトのクリアMが飾られていました。柔らかいウッドが使われた北欧インテリアに、レザー×ガラスのデザインがマッチしています。リビングやキッチン、アウトドアなど、持ち運びがしやすいのもお気に入りポイントだそうですよ。

takkさんは、ホルムガードのフラワーベースとともに、グリーンコーナーで活用されていました。キャンドルだけでなく、このようにグリーンを入れて飾っても素敵ですね。エアープランツなどを入れて、鮮やかなグリーンとクリアなガラスの組み合わせを堪能することできます。

和室にあるダイニングテーブルで、古民家カフェ風コーディネートを楽しんでいるAlohaさん。テーブルの上の和を感じるディスプレイに、スモークのデザイン ウィズ ライトをプラスしていました。シックなイメージで、キャンドルの火を上品に映します。モダンな和テイストにもおすすめのアイテムです。

キャンドルを包み込むようなデザインのステラ。どこに置いても存在感があるとa.co.さんが紹介してくださいました。こちらは、LEDキャンドルを入れて使用している様子ですが、まっ白な陶磁器をとおした優しいオレンジ色が優雅ですね。火を灯しても灯さなくても、それぞれに魅力を発揮するアイテムです。

sacchiさんは、フラワーベースとしてステラを利用していました。口のある瓶型なので、安定感も抜群です。しかも、このようにフェイクグリーンを飾れば、お手入れの心配もなく、気軽に活用することができます。キャンドルを使わないときも、インテリアのアクセントとして取り入れられるのはうれしいですね。

住宅やアパートに教会など、北欧の街の建物がモデルになった、アーバニアシリーズのキャンドルホルダー。BUNさんは2つ並べて、実際の街並みを再現したようなディスプレイをされていました。公園の時計や木のようなオブジェなどを合わせたコーディネートも見事です。火を灯さない時間もストーリーを堪能できます。

glitterさんは、キャンドルを灯した様子を紹介してくださいました。1つ1つ職人さんの手作りで仕上げられているので、窓の形も少しずつ違っていて、灯りのもれ方に温もりを感じます。いろいろな形の建物を集めて眺めていたくなりますね。夜の時間に癒しを与えてくれるキャンドルホルダーです。