yuuさんは、豆のような形がキュートなセンターテーブルを使用しています。天然木にラッカー塗装の表面加工がされていて、ナチュラルな印象です。小ぶりでシンプルなので、圧迫感のないところが魅力ですね。

引き出し付きのローテーブルを購入した、Emiさん。引き出しに小物を片づけられるので、テーブルの上がごちゃつかずスッキリしています。細い脚が華奢な印象で、賃貸でも活躍してくれそうですね。

こちらは、折れ脚センターテーブルを置いているmakiさんの実例です。丸みを帯びた天板や棚部分の抜け感が、ナチュラルインテリアにぴったり。小物を置いたり、折りたたんで収納できたりする、優れものです。

yu-yuukiさんは、3段ワゴンのブラックをセレクト。種類別の収納を叶えつつ、モノトーンインテリアにもマッチしています。気軽に移動できるので、使いたい場所や邪魔にならない場所に置けて便利ですね。

ホワイトインテリアにぴったりなワゴンを購入した、hot-milkさん。ポケットやマガジンラック付きで、お部屋がスッキリ片づきます。 引き寄せやすい高さや隙間に差し込めるコの字型で、使い勝手がいいですね。

こちらは、ヴィンテージ塗装がされたワゴンを活用中の、yunoさんの実例です。カフェのように、天板をテーブルとしても使える優れもの。あえてムラを残した塗装が味わい深く、空間が引き締まるアイテムですね。

haru.さんは、優しい色合いのキャビネットを購入。上段はディスプレイ、中段は気軽に取り出せるもの、下段は小物などをたっぷり収納できます。小ぶりなサイズ感が、スペースの限られている賃貸にもぴったりですね。

小物用のラックシェルフを愛用している、RSYさん。背面の壁紙が見えるデザインや、斜めにカットされた側面で、抜け感が出ています。扉や取っ手、脚など細部にまでこだわりが見える、かわいらしいアイテムです。

玄関にコーナーラックを置いている、koyukoyuさんの実例です。デザイン性の高いアイテムで収納を叶えつつ、インテリアの一つになっています。デッドスペースを有効活用できて、賃貸でも活躍してくれそうですね。

Tamaさんは、シンプルなオープンラックシェルフを購入。たっぷりと収納スペースがありつつ、圧迫感のないオープンなデザインです。置くだけでオシャレ度がアップするので、ディスプレイ収納にもぴったりですね。