お菓子の包み紙を捨てるのがもったいないと感じていたユーザーさんは、ダイソーのキットを使って、缶バッジを作っていました。お菓子の包み紙は、どれもキュートで優れたデザインなのに、捨ててしまうのは確かにもったいなく感じます。楽しく再利用ができて◎ですね♪

こちらのユーザーさんが使っているのは、おうちのオーブンで陶芸作品ができる「オーブンねんど」です。ユーザーさんは、小皿やミニサイズの一輪挿しを作っていました。オーブン粘土2個を使って、小皿3枚と一輪挿し3個が作れたそう。実際に使える物が作れるのは、楽しそうです。

まるで宝石のようなこちらの作品は、クラフトソープ。ユーザーさんが、ダイソーの「クラフトソープキューブ」を使って、お子さん達と作りました。レンジで溶かして固めるだけだそう。この石鹸は、クラフト用で人体には使えないため、アロマで香りをつけて飾るそうです。

こちらのユーザーさんは、ペーパークラフトバンドキットを使って、ランプシェードを作っていました。トランクやカゴバッグを作る方が多いキットですが、ランプシェードも作れてしまうんですね。隙間から漏れる光が、とても良い雰囲気♪ナイスアイデアです。

星柄の手ぬぐいを使って、枕カバーを作っているユーザーさんです。大きい枕は手拭いを2枚、小さい枕は1枚と3分の1ほどを使ったそうです。手ぬぐいは、サイズが合えば布を切らずに使えるのが便利ですよね。優しいブルーが、ユーザーさんのインテリアにもピッタリです。

こちらの使いやすそうなトートバッグは、なんとダイソーのファブリックポスター2枚を使って作られています。バッグの持ち手もダイソー商品だそうです。壁に飾るしかイメージが無かったポスターですが、トートバッグにできるとは、目から鱗が落ちました！

娘さんの成人式に合わせて作られたという、こちらの和装用髪飾り。ダイソーのちりめん風の布を使っているそうです。色も光沢も美しい布地は、とてもプチプラとは思えません。手間も時間もかかったそうで、素晴らしい仕上がりにため息が出てしまいます。

爪先を見せたくなかったとおっしゃるユーザーさんは、ダイソーのフェイクフラワーをスリッパに取り付けていました。爪先部分を隠せただけでなく、とても華やかでキュートなスリッパができ上っています。スリッパもダイソーの物だそう。プチプラでできるなら、季節ごとに作っても良さそうですね。

こちらのユーザーさんは、ダイソーのカッティングボードを使ってディスプレイ小物を作っていました。ミニチュアのキッチンと自家製のミニスワッグを飾ったボードが、愛らしいですね。キッチングッズは、シールを利用しているそうです。優しい世界に癒されます。

「なかなか日本の道路標識のおもちゃが見つからなくて」とおっしゃるユーザーさんは、ミニ道路標識を手作りしていました。使っているのは、ダイソーの3cm丸棒、竹ひご、12個入りの四角×2だそう。標識部分は作家さんのシールを貼っています。圧巻の仕上がりに、お子さんも大喜びしてくれそうですね。