１日の最後に、食器用洗剤を使ってシンクの掃除をされるという、mamiさん。シンク洗いと同時に、ゴミ捨てバケツもスッキリと洗い上げていらっしゃいました。1日の終わりにその日溜まった汚れをリセットするだけで、次の日も気分よくシンクを使うことができます。

日々の掃除に加えて、少ししっかりとシンクの掃除をしたいときは、洗剤にシンク丸ごと漬け込んで洗う、浸け置き洗いがおすすめです。Meguさんが使用されていたのは、オキシクリーンでした。シンクまわりの小物類も、すべてまとめてキレイにすることができますよ。

日々シンク掃除をしていても、徐々に輝きは失われていくもの。週1ペースでクレンザー磨きを実践されているというmaroさんが、さらに美しく磨き上げるために使用されいてたのは、ピカールでした。1.5倍増しでピカピカになったとのことで、大掃除など本格的に掃除する際に実践してみたい掃除方法です。

手間のかかる、キッチンのシンク掃除。そもそも汚さないために予防すればよいのでは？という考えに応えてくれるスポンジを、kuruMiさんの実例で発見しました。こちらは、磨くだけで汚れが付きにくくなるというもの。日々のお手入れ+αで2～3か月効果があるとのことで、早速試してみたくなりますね。

日々の調理台掃除に、クイックルホームリセット泡クリーナーを使っているという、aho51さん。油汚れもサッと拭くだけでキレイになる上に、除菌効果もあるので常に清潔を保つことができるそう。1本あると、調理台の掃除がとても楽になりそうですね。

調理台掃除にハイターを活用しているという、tomoさんの実例です。白い作業台は汚れが目立ちやすいので、定期的に漂白することで美しい白を保つことができるそう。その効果もあり、清潔感あふれる真っ白な調理台が実現されています。

調理台の汚れ防止はもちろん、調理台の保護にも◎なアイテムを紹介されていたkatuさんの実例です。こちらは、耐熱のシリコン調理台保護マット。このマットを敷いておけば、キズを防いでくれるほか、重いものや熱いものを置くのもOK。それでいて敷いていても違和感がない優秀アイテムで、取り入れない手はありません。

mikabom5さんは、シンクや調理台にはねた水分をサッと拭き取るのに便利なスポンジを紹介されていました。フワモチッとした感触で、触れた瞬間に水分を吸い取ってくれるそう。尖がり部分がある形状なので、細かい部分の水分も拭き取りやすく、インテリアに馴染みやすいシンプルな見た目もいいですね。

シンクのキレイを手軽にキープするアイテムとして、shiranuiさんが紹介されていたのは、水回り用ティンクルです。寝る前に5回スプレーするだけで、排水口のニオイやヌメリを抑えることができるそう。効果も実感されているとのことで、シンク掃除の力強い味方としてチェックしておきたいですね。

tamさんが、あっという間にシンクまわりの水垢汚れが落ちるアイテムとして紹介されていたのが、こちら。クエン酸などを使用して時間をかけて落とすより、はるかに時短で水垢を落とすことができたそうですよ！細かい溝の水垢まですっきり落とせるとのことで、日々の掃除から大掃除までフル活用できそうです。