すきま収納ボックスを5つ並べて、洗剤やストック品を収納されているユーザーさん。排水管があるものの、同じ収納ボックスを使っているので、スッキリして見えますね。また、洗剤の詰め替えなどは自立しにくいものもあるので、容器に入れたほうが収納しやすそうです。

こちらのユーザーさんは、洗面所の下の収納にスクエアボックスを使って、掃除用具を収納されています。スクエアボックスにはラベルを貼り、中身が一目で分かるように工夫されています。蓋つきなので、重ねて収納できるところが良いですね。

コック付きのポリ容器に洗濯洗剤を入れて使用されている、こちらのユーザーさん。このポリ容器は300円商品とのこと。容量は3.8リットルと大きく、大容量の詰め替えも入るそうです。見た目もおしゃれで、気分良くお洗濯ができそうですね。

こちらのユーザーさんはキャビネットの引き出しの中で、積み重ねできる収納ボックスを使って、ふりかけやレトルト食品のストックを収納されています。種類ごとに細かく仕分けされており、どこに何があるかすぐに分かるようになっています。引き出しに容器がシンデレラフィットしているのが気持ちいいですね！

冷蔵庫用の野菜収納ボックスで。野菜を仕切って収納されているユーザーさん。ダイソーの野菜収納ボックスは3種類あり、組み合わせて使うことでかなりスッキリするそうですよ。これなら野菜室の奥で野菜が埋もれることもなく、腐らせてしまう心配もなさそうですね。

こちらのユーザーさんは、書類ボックスをフライパン収納に活用されています。書類ボックスにはいろいろな種類がありますが、これは大きくて上のほうが広がっている形のため、フライパンを出し入れするのにちょうど良いそうですよ。専用の商品でないものを、収納に活用するアイデアが見事ですね。

プラスチック容器を使って、引き出し式のおもちゃ箱をDIYされたユーザーさん。こちらは、無地のプラスチックケースにカッティングシートで模様を付けたそうです。こんなにかわいいおもちゃ箱なら、インテリアにも馴染むだけでなく、お片付けも楽しくできそうですね。

こちらのユーザーさんは、500円商品のベッド下収納ケースに、レゴブロックをまとめて収納されています。細かなパーツや特殊なパーツのみ、小さなケースに入れて、そのケースも一緒に中に入れているとのこと。色別やパーツ別の収納は続かない、とのことで、このような形になったそうです。

スクエア収納ボックスの大中小を組み合わせて、用途に合わせて収納されたユーザーさん。蓋があることで重ねて収納できるので、サイズ違いでもスッキリと並べることができますね。中身が分かるようにラベルを貼って工夫されています。

こちらのユーザーさんは、スクエアボックスの大にタイヤを付けて、見せる収納にされています。タイヤはフェイクですが、底にキャスターを付けることで動かせるようになっているそうです。お子さんの大切なぬいぐるみは、おもちゃ箱に片づけるよりも見せる収納として飾っておくほうが、いつでも見ることができて良いですね。