troisさんは、横方向に使える「LABRICO 1×4 アジャスター」で2段の棚を作り、スプレーや収納ボックスを置いています。他のDIYで余った1×4材を活用し、棚に仕上げたそうですよ。黒のアジャスターとヴィンテージ感のある木材を使って、お部屋の統一感が生まれています♪

1×8規格の木材を使って棚をDIYしているのは、apikoさんです。石こうボード用のアンカーが付属している「1×8シェルフサポート」を使えば、造り付けのようにスマートな印象に仕上げられますよ♪石こうボード壁に設置した場合でも、棚板1枚につき5kgまで耐えられます。インテリアスペースにぴったりですね。

timtamさんは、直径3cmの丸棒にぴったりの「突ぱりキャップ」を使い、グリーンをハンギングしています。木目のリメイクシートを貼った「連結パーツ」で丸棒2本をつなげ、1本の丸棒かのようなキレイな仕上がりですね！丸棒にかけているハンガーは、ダイソーで購入したランタン用のものだそうです。

LABRICOのアジャスターには、アイアンタイプのラインナップもありますよ。プラスチック製とデザインが大きく変わり、mashさんのような男前な空間にもぴったりです。2本の柱に棚板と丸棒を取り付け、上着や靴もまとめて収納できる、便利なスペースを作っていますね！

「2x4アジャスター」を取り付けた木材を4本配置し、しっかりとしたグリーンの棚をDIYしている、KEIGOさん。片側に2本ずつ木材を使うと、奥行きのある棚が安全に作れますね♪木材の色やライトにもこだわって、落ち着いたインテリアに仕上がっています。

横方向にも使える「1×4アジャスター」をサポートしてくれるこちらのアイテム。ビスが効かない石こうボード壁に取り付けたいときホッチキスで設置する、ずり落ち防止の補助具です。yokoさんはトイレに設置し、スマートな収納を作っていますよ♪

natsuさんは、棚を解体した木材を使って、帽子かけをDIYしています。2本の木材を板状のアイアンジョイントでつなぎ、長さを調整したそうですよ♪余った木材の活用や、運び込みやすい長さの木材活用に、うってつけのアイテムです。

2×4規格の木材には、ladybug.さんのように「2×4ジョイント」を使うのもおすすめです。木材の端に取り付けてはめ込むので、ずれや曲がりの心配も少ないですね。棚板の角度と高さも、出し入れしやすそうな位置に工夫されていて、省スペースな靴収納に憧れます♪

立てた柱に棚板を取り付けたいとき、その方法やビスを打つ位置に迷ってしまうことがあります。emiさんが使う「2×4シェルフサポート」なら、迷いが少なく棚板を取り付けられます。ダクトレールと電球を組み合わせて、カフェのようなキッチンカウンターが出来上がっていますね♪