「ここに直に布団を入れるのが気になっていた」とおっしゃるユーザーさんです。棚にイシガキ産業の「KARARIハイブリッド脱臭&除湿シート・布団用」を敷いていました。こちらは、周囲の温度に応じて吸湿と放湿をくり返し、湿度のコントロールをしてくれるシートです。安心して布団を収納できますね。

こちらのユーザーさんは、クローゼットの中にニトリの「連結できるプラすのこ」を敷いていました。納得のいくスノコを探してたどり着いたのが、こちらの商品だそうです。連結できる商品なので、使う場所のスペースに合わせて使え、より効果が上がりそうですよね。

こちらは、息子さんのクローゼットです。ユーザーさんは、クローゼット内をアルコールで拭いてから「壁紙に塗れる珪藻土」を塗っていました。玄関の湿気対策に効果があったため、クローゼットにも使ってみたそうです。珪藻土なら、湿気を取る効果が期待できそうですね。

毎朝、家中の窓を開けて、湿気対策をしているというユーザーさんです。そのタイミングで、クローゼットの扉も全開にしていました。晴れている日は、帰宅するまで開けたままにしているそうです。これなら、クローゼットの中にも新鮮な空気がいっぱい入りますね。

こちらのユーザーさんは、布団をクローゼットに収納するのにスチールラックを使っています。スチールラックは、風とおしがよさそうな作りですよね。布団と布団の間にもほどよいすき間ができて、通気性もバッチリ確保♪ 布団の出し入れもしやすそうです。

「前の家ではカビ対策が大変だった」と、おっしゃるユーザーさんです。リノベーションをするときにクローゼットの壁は塞がずに、上部にすき間を設け、扉をなくした作りにしていました。これなら、湿気も抜けやすく風もとおりやすそうですね！

こちらのユーザーさんは、笑門の「無添加竹炭消臭バッグ」を使っています。見た目のシンプルさと、書かれているメッセージもお気に入りなのだそう。100％天然素材の炭バッグは消臭除湿効果があり、天日干しすることで2年間使用可能だそうです。環境にも優しい方法ですね。

クローゼットに帽子を収納しているユーザーさんです。たくさんの帽子が見栄えよく、取り出しやすく収納されています。帽子の中には新聞紙を丸めて入れ、型崩れ防止＆湿気対策にしていました。アパレルショップなどでも使われている方法だそうです。参考になりますね。

こちらは、寝室のウォークインクローゼットです。ユーザーさんは、「コロナストア限定衣類乾燥除湿機」を使っていました。湿気が気になるときに、気になる場所へ持ち込んで除湿しています。カラッと快適な状態になるそうです。除湿器の力を借りられると心強いですよね。

象印の布団乾燥機をお使いのユーザーさんは、乾燥機がクローゼットの除湿にも使えると知って、驚いたそうです。「説明書を読んだ時に、目からウロコだった」とおっしゃるユーザーさん。布団乾燥機を購入するときには、他の機能もチェックしながら選ぶとよさそうですね。