YU-RIさんは、ideacoの「TUBELOR Hi-GRANDE」をTV台の横に設置していました。とってもスリムですので、わずかな隙間にも設置が可能です。TV台と同じブラックをセレクトしているので、より目立ちにくくスッキリとしていますね。

こちらは、山崎実業の「tower ウォールダストボックス&収納ケース」です。mikaさんは、付属のフィルムフックで洗面台に設置しています。フラップ式の蓋で中身が見えませんから、清潔感を大切にしたい洗面所にもピッタリ。浮かせることで、掃除も楽ちんです。

TON23さんは新しいゴミ箱に、山崎実業の「tower トラッシュカン 角型ロング」を選びました。直線的なフォルムは、家具やお部屋のコーナーにピタッと収まります。また、約27Lの大容量なので、ゴミの回収やゴミ袋のセットをする手間も減少しますよ。

itigo.atsukoさんは飛騨高山の家具に合わせて、ideacoの「TUBELOR HOMME」を選びました。リアルな木目調のボディと落ち着きのあるローズウッドのカラーが上質な雰囲気で、家具の側に置いても見劣りしないデザインです。

ヤマト工芸の「W CUBE」を愛用されている、mak.さん。明るく爽やかなウッドとホワイトの組み合わせは、ナチュラルなインテリアとの相性抜群ですね。ゴミ袋は目隠しできるようになっていて、カバーをかぶせるだけで簡単にセットが完了するそうです。

pooさんはリビング用に、ラタン製のカバーが付いたゴミ箱を購入しました。手編みならではの繊細なつくりは高級感があって、使うたびに気分が上がりそうです。こちらのゴミ箱にしてから、お子さんもゴミをゴミ箱にすすんで捨ててくれるようになったそうですよ。

kkngmcさんは、SALUSの「マトリス ダストボックス」を愛用されていました。コンパクトなサイズと蓋付きで中身が見えないデザインですので、卓上ゴミ箱としても活躍します。オールステンレスのボディが、スタイリッシュでかっこいいですね。

こちらのおうち型のゴミ箱は、ヤマト工芸の「ARROWS Wサイズ」です。 mutsuさんは、ご自宅の建具のカラーに近いブラウンをセレクトしていました。スリムで、家具の多いおうちでも設置がしやすいんだとか。インテリアの一部として活躍しているそうですよ。

同じく、ヤマト工芸のゴミ箱を愛用されているthさんです。こちらの「バッグダスト 」は、思わず人に見せたくなる紙袋型のゴミ箱。素材はナラ突板が使われています。こんな風に、棚の上に置いても絵になりますね。持ち手のヒモで壁掛けにして使うこともできます。

flysheepさんが一目惚れして購入したのは、モヘイムの「スイングビン」です。上部が斜めにカットされた円柱型のゴミ箱は、空間になじむシンプルさと、目を引く存在感の両方を兼ねそなえています。オブジェのような佇まいなので、お部屋の中央に置いてもオシャレです。