リビングの壁をハロウィンらしくデコレーションしたという、littlejoyさん。ハロウィンのかぼちゃがあしらわれたタペストリーは、手ぬぐいを活用されているそうです。本来の使い方とは違う使い方をするアイデア、とても参考になります。骸骨柄のビール瓶も、ハロウィンにぴったりなデザインですね。

シックな色合いでまとめられた、wildstrawberryさんのハロウィンディスプレイです。棚の上に飾られたディスプレイから続くように壁にステッカーを貼ることで、より世界観に深みを感じられるのではないでしょうか。また、黒、シルバー、紫カラーはゴシック調で、上品な華やかさが演出されていますね。

ハロウィンナイトをリビングで楽しんでいるというyukikoさんは、天井にも蜘蛛の巣やコウモリで飾りつけをされています。また、Xperia Touchというスクリーンを投写できるアイテムを駆使して、ハロウィンらしいイラストを天井に写しています。デジタルとの組み合わせが、とてもユニークで面白いですね。

お子さんのスペースをハロウィンで彩ったという、UGさんの実例です。ハロウィンカラーのリースやガーランドが愛らしく、小窓から覗くキャラクターに魔女のとんがり帽子をかぶせる遊び心が素敵です。魔女のアイテムとして欠かせない竹ぼうきもディスプレイされていて、お子さんのテンションもますます高くなりそうですね♪

子ども部屋にハロウィンツリーを置いたという、ranranさん。こちらのハロウィンツリーは、ニトリで購入されたものなのだとか。クリスマスとは違うビビットカラーのオーナメントは、見ているだけで心がウキウキしてきますね。ジャック・オ・ランタンのバケツや窓際に飾られたパネルも、ハロウィンらしさを高めています。

子ども部屋の一角にハロウィンコーナーを作ったという、k.i.brothersさんは、定番のオレンジカラーではなく、ホワイトでアイテムをまとめられています。棚の上に置かれた白いかぼちゃが、個性的で面白いですよね。かぼちゃの中に入れられている、ドライフラワーとの相性も抜群です。

お庭に置いたパラソルに、さりげなくハロウィン要素を取り入れているmokoさん。パラソルについているライトが、ジャック・オ・ランタンになっています。よく見たら分かるというところが、遊び心があっていいですね。明かりが灯ったかぼちゃのライトで楽しむ夜のハロウィンは、特別な時間になりそうです。

古道具のコンロで寄せ植えを楽しまれている、kurumichocoさんの実例です。コンロの穴からは、ハロウィンのかぼちゃがこっそりと顔を覗かせています。ふとしたときに目に入るハロウィンの飾りは、思わずにっこりしてしまう愛らしさがありますね。さりげなさと存在感の調和が、お見事です♪

taeさんのお気に入りスペースだというお庭は、たくさんの動物たちとハロウィンのかぼちゃで彩られた、華やかな空間になっています。秋の植物のカラーとマッチしたハロウィンディスプレイは、見ているだけで楽しい気持ちになりますね。まるで、動物たちのハロウィンパーティーにお邪魔したような空間に、うっとりします。

魔女の衣裳を着たアイアンドールに視線を奪われる、kotarinkoさんのお庭。アイアンドールの雰囲気と衣裳の相性がとてもよく、お庭のアクセントになっていますね。棚の上やカゴの中に置かれた小さなパンプキンたちも愛らしくて、ずっと見ていたくなる空間です。楽しいことが起こりそうな雰囲気づくりに、感動です。