宮武製作所の丸太スツール「Cierva(シエルバ)」は、吉野杉の間伐材を使用し、奈良の伝統工芸「磨き丸太」の技術で仕上げられた多目的スツールです。自然のぬくもりたっぷりで、置くだけでお部屋が癒しの空間になりますよ!程よい高さで安定感があるので、腰を掛けるのはもちろん、ちょっとしたテーブルとしても重宝します。
自然素材の魅力いっぱい♡
上質な吉野杉と職人の技術が作り上げる、宮武製作所の丸太スツール「Cierva」。美しい見た目に加え、香りや質感のよさを楽しめるのも魅力です。形はシンプルで安定感があり、ひび割れを抑える、背割り加工がほどこされているのも特徴です。
美しい年輪とナチュラルな色合い
繊細で美しい年輪が目を引く、宮武製作所の丸太スツール。ユーザーさんは寝室に置かれています。年輪を見ていると癒やされるそうで、リラックスしたいベッドまわりで使うのにぴったり。木本来のナチュラルな色合いも、ぬくもり感たっぷりで、心安らぐ空間を作ってくれそうですね。
心地いい香りと滑らかな肌触り
宮武製作所の丸太スツールは、吉野杉ならではの香りも魅力。ユーザーさんも、杉の木のほのかな香りに、置くだけで癒やされるとコメントされています。表面はツヤツヤに磨き上げられ、見るからに滑らかな肌触り。座っても心地よく、テーブル代わりとしても快適に使えそうですね。
丸太のどっしりとした安定感
宮武製作所の丸太スツールをソファの近くに置き、サイドテーブルとして使われているユーザーさん。どっしりとしているので、とても安定しているそうです。こちらのように、飲み物のグラスを置いても安心ですね。吉野杉のぬくもりを感じながら、くつろぎの時間が過ごせそうです。
いろんな場所でマルチに活躍♪
宮武製作所の丸太スツール「Cierva」は、マルチに活躍する使い勝手のよさも人気のポイントです。高さは座りやすい42センチ。座面がフラットなので物を置くのにも適しています。スツールとしても、ちょっとしたテーブルとしても便利に使えますよ。
靴を履くときや荷物置きに
ユーザーさんは、宮武製作所の丸太スツールを玄関で使用。靴を履くときや荷物置きに、活躍しそうとのことです。杉のいい香りがするそうなので、使うたび清々しい気分になりそうですね。座面の年輪は、うっとりするほどの美しさ。インテリアとしても絵になるスツールです。
ダイニングテーブルにぴったり
宮武製作所の丸太スツールは、高さ42センチと、ダイニングテーブルにちょうどいいサイズ。ユーザーさんのように、ダイニング用のスツールとして使うのもおすすめですよ。高さがぴったりなうえに安定感抜群、肌触りも滑らかだそうで、快適な座り心地が楽しめそうですね。
サイドテーブルとしても便利
木のぬくもりあふれる、北欧インテリアになじむ、宮武製作所の丸太スツール。ユーザーさんはソファのそばに置き、サイドテーブルとして活用されています。物が置けて便利なだけでなく、自然素材の丸太は癒し効果も抜群。ホッとくつろぐ、リラックスタイムを過ごせそうですね。
植物のディスプレイにも
物が置きやすい宮武製作所の丸太スツールは、プラントスタンドのように使うのも◎。ユーザーさんは小さな観葉植物を飾り、ディスプレイを楽しまれています。天然木を使ったスツールは、植物との相性ばっちり。やさしい木の色合いに、みずみずしいグリーンが映えますね。
宮武製作所の丸太スツール「Cierva」をご紹介しました。吉野杉の美しい年輪や心地いい香り、ツヤツヤに磨かれた質感や使い勝手のいいサイズ感など、使ってみたくなる魅力がいっぱいでした。みなさんのお家にもいかがですか?
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング 丸太スツール」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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