nokoさんが使っているのは、下に棚が付いている佐藤産業のローテーブル「セレノ」です。テーブルの天板は天然木でできていて、棚板を外すと脚を折り畳んでおけるアイテム。上でお茶を飲むのにも、書き物をするのにもちょうどいい高さとのことですよ。

弘益のローテーブル「KOKOA-T」を使っている、m1k1tar0さんです。2つある引き出しは前後どちらからも引き出せて、雑誌なども入れられるくらいの大きさになっています。収納力もあるアイテムで、テーブル周りがスッキリとしていますね。

chomoさんが使っているのは、ホワイトのローテーブル「ルーチェ75」です。お子さんが机にもお絵描きしてしまうので、安価でツルツルしていて汚れが落ちやすい物を選んだとのこと。色鉛筆も、水で落ちるクレヨンもスルンと取れてくれたそうですよ。

ayarchiveさんは、宮武製作所の引き出し付きテーブルを使っています。天板下に、オープンな棚と引き出しの両方があるデザインです。優しい雰囲気の韓国インテリアのお部屋を、ワンポイントあるテーブルが引き立てて見せていますね。

Yoshimiさんが使っているのは、八角形をしたローテーブル「コレット」。天板は大理石柄になっていて、天然木で作られている脚が付いています。シャープな印象のアイテムで、スタイリッシュなリビングスペースになっていますね。

inuichiroさんは、柏木工の「CIVIL」リビングテーブルを使っています。しずく形の天板の下には、収納に活躍してくれる棚が付けられています。シンプルで美しいデザインが、木材を活かしたリビングの中で映えてくれていますね。

Will-Limited.のローテーブルを使っている、yurikissaさん。天面のくぼみと、脚の曲線が特徴的な円形のテーブルです。どこかレトロ感もあってなじみやすく、落ち着きのある北欧インテリアのお部屋になっていますね。

heart.emiemi57.whiteさんは、ローテーブル「 ROGIC」を使っています。直線で構成されたデザインで、中板部分はディスプレイしながら収納することができます。ホワイトとガラスの組み合わせが、清潔感ある雰囲気ですね。

yukikoさんは、お子さんのお部屋にローテーブル「フォーカス」を置いています。ガラス天板の下には、同じくガラス製の中板が設置されているデザインです。モノクロのカラーでそろえているので、統一感のあるお部屋になっていますね。

イサムノグチの「コーヒーテーブル」を使っている、yuka_riku_smileさん。オニギリ型をしているガラスの天板は、3つすべての丸みが異なった形をしています。ホワイトインテリアのお部屋に、独特の存在感と温かみをプラスしていますね。