rhuさんは、寝室に置く予定だったフロアランプを和室のコーナーに設置しました。和紙のランプでまったり感を楽しんでいるそうですよ。本体の二ヶ所に設置されているライトが点灯すると、層のようにシェードが光って、和紙の素材感がよくわかりますね。壁に映るふんわりとした光も、見ていて和みます。

麻のフロアランプをリビングに設置したmmeeronさん。しっかりと編まれた麻から洩れる優しい光に気持ちが落ち着きます。フロアランプの存在でくつろぎ空間の雰囲気が倍増しているそうですよ。万が一倒れてもカバーが熱くならない作りは、お子さんやペットがいても安心ですね。

ochoriさんは、柔らかな日差しが差し込む木目のお部屋に馴染む、ナチュラルなフロアランプを置いています。壁を飾るボルガうちわやグリーンがバランス良く配置されていますね。ソファ近くに置いて実用性も兼ねたフロアランプが、お部屋の雰囲気づくりに大きく貢献している実例です。

リビングにスポットタイプのフロアランプをレイアウトしているchieさん。温かみを感じる柔らかなグレーの存在感や、シンプルなフロアランプと壁にかけられた額縁の高低差が絶妙です。色味の違うグレーと白を上手に合わせることで、お部屋のやさしい雰囲気を盛り上げていますね。

白と黒のインテリアを楽しんでいるaluminiumさんは、ベッドルームに好きな方向に角度を変えられるフロアランプを置いています。ナチュラルカラーのリングなので、モノトーンのインテリアにも馴染んでくれるそう。かわいらしい白と黒の世界観に溶け込んでいますね。

男前なリビングにシンプルなフロアランプを活用しているnaoporonさん。レンガの壁紙にタペストリーや額縁の影ができて、グッと男前感がアップしていますね。夜のリラックスタイムに程よい光量で、好きなインテリアをより楽しめそうです。

haru.さんは、寝室のベッド横にウッドリングのフロアランプを置いています。オレンジ色のやさしい灯りに癒されているそう。枕元の黄色やベージュのクッションがポイントになっていますね。ナチュラルな空間をやわらかく照らしていて、落ち着く寝室を実現しています。

blancさんは、シェードにプリーツが入ったフロアランプを読書灯として活用。温かな色味のフローリングがホワイトインテリアをより際立たせています。カーテンとおそろいのタッセルを付けたというフロアランプは、存在感もたっぷり。ひとり時間を楽しむための大切なひとときを支えてくれる空間ですね。

ダイニングにフロアランプを置いているMIYUさん。同じくニトリで購入したフェイクグリーンを飾って癒されているそうですよ。グリーンと被らない背の高いフロアランプが、お部屋をやさしく灯しています。シェードが上向きなので眩しすぎず、すてきな照明コーナーに仕上がっていますね。

Yokoさんは、コロンとした丸型のランプを愛用中。寂しかった空間にシンプルな灯りを設置したそうです。ずっしりとした土台なので、人が通る場所で使用しても安心ですね。白い壁に反射した光がやさしく、夜の時間が楽しみになりそうです。