coco.084さんが文箱として活用しているのは、お菓子の空き箱や缶類です。細かな紙物も、綺麗に整理整頓できていますね。しっかり蓋が閉まるのも、うれしいポイントです。実例のようにさまざまな形・サイズの箱を利用すると、より整理整頓しやすくなりそうです。

円形のチーズの箱を活用して、刺繍作品をクラスアップさせているのはayaさんです。箱の蓋の枠部分だけにしたものをチーズの箱にすっぽりはめ込むと、刺繍枠のようなデザインになって良いですね。実例のように枠部分の色をマスキングテープで変えると、印象ががらりと変わります。

machikoooさんは、チョコレートが入っていた缶を眼鏡ケースにリメイクしています。実例のように内側に眼鏡拭きを貼ると、安全性が増して良いですね。大きめのサングラスもすっぽり入ります。

花瓶として、空き瓶を利用しているsakiさんの実例です。シンプルなデザインの空き瓶に、みずみずしいグリーンの組み合わせがよく似合っていますね。実例のようにふたつ並べておくと、リズミカルで愛らしい空間になります。

ソフトパックタイプのティッシュを愛用しているyukichi.wanwaさんは、その入れ物に空き瓶を活用されていました。出し入れもしやすいうえ、コンパクトに収めておけるナイスアイデアですね。口が広い瓶でぜひ真似してみたいです。

souyaさんは、綺麗なシルエットの空き瓶に入浴剤を入れています。シールでアレンジすると、どこかミステリアスな雰囲気になりますね。いつものバスタイムを格上げできそうな、素敵な実例です。

ラッピングペーパーを紙袋型にして、ドライフラワーのディスプレイスペースとしているのはtokonekoさんです。淡い色味のペーパーとドライフラワーが、良い感じにマッチしていますね。手作りなら高さや大きさも思いのままです。

morasanさんは、ショッパーやリボンを使ってしおりをDIYされていました。読書のモチベーションも上がりそうなアイデアは、ぜひ真似してみたいですね。実例のようにブランドロゴ部分を活かしたデザインにすると、より本格的な仕上がりになります。

根菜ストックに、紙袋を活用しているのはLINAさんです。実例のように洗濯ばさみでさりげなく留めておくと、インテリア性も増して良いですね。キッチンも綺麗に片付きそうなアイデアです。

Tommycoさんは、お気に入りのショッパーをフレームに入れてインテリアに活用しています。実はこちらは、使わないスイッチパネルも隠しているのだそう。デザイン性の高いショッパーを有効活用できる発想は、ぜひ取り入れてみたいですね。