爽やかなキルト加工の洗えるラグを愛用されている、aho51さん。肌触りのよさそうなビーズクッションを置いて、ゆっくりと過ごせそうですね。ブロック調の壁やラグ・クッションが素材感やぷっくりとした風合いを感じさせ、思わず触りたくなるような魅力にあふれたリビングです。

白とグレーのシンプルインテリアにニットケーブルのラグを合わせている、shilohyさんのリビングです。程よい厚みと立体感が特長のこちらのラグは、お掃除しやすく汚れても洗えるので、小さいお子さんがいても安心。表面は比較的なめらかなので、足を引っ掛ける心配もありません。

yu-さんは、ウレタンが入ったふっくらラグを使用されています。底付き感がないので、ラグの肌触りをふんだんに楽しめますね。ナチュラルな空間にぴったりの落ち着いた色目で、同系色のソファや白木のテーブルとのコーディネートもすてきです。

erisavesu4さんは白を基調に、ナチュラルテイストにまとめられています。グレーのフローリングに馴染む控えめなストライプが入ったラグは丸洗いOKで、気兼ねなく使えるのがうれしいところ。おうち時間がゆっくり楽しく過ごせるような、ラグやソファ、ダイニングテーブルのレイアウト方法も、見逃せません。

シンプルなダイヤ柄のシャギーラグがモダンな、hiromimimiさんのリビング。大人っぽく大胆なデザインが、透明感のある家具や白いチェアを引き立てています。ドレープを付けたレースのカーテン越しに降り注ぐ光がやさしく、ホテルのような上質な空間ですね。

blueberryさんはストライプ柄のラグを使用し、お部屋に奥行き感もプラスしました。ピッチ違いのストライプの効果で軽快な印象があり、落ち着いたくすみブルーは安心感をもたらしますね。クッションのアクセントカラーのイエローも効いています。

濃紺のオルテガ柄ラグを敷いている、seana3761さんのキッチン。洗濯可能でオールシーズン使えるラグなら、汚れが気になる場所でも安心して使えますね。難しそうな柄も、タッセル付きシートカバーや彩り豊かなカウンターで雰囲気を合わせることで、上品にまとめられています。

yukichi.wanwaさんはオルテガ柄のラグとクッションで、和の空間とのコラボレーションを楽しまれています。白いころんとした形が特徴的なビーンズ型テーブルが、濃紺のラグに映えてしっくりとまとまっていますね。使う色を吟味したコーディネートがポイントの実例です。

mi-ya.hymさんはグリーンのソファに、ギャべ柄ラグを合わせたかわいいリビングを実現されました。色のトーンを合わせて、明るく優しい雰囲気が癒される空間です。白がベースの民族柄ラグは、ほっこりとした温かさと一緒に軽さも感じられますね。

miikoさんは、トライバル風の民族柄ラグを男前インテリアに導入しました。長い年月を経てきたようなクールな印象のラグは、木目の美しい壁や家具で構成された男前な空間にぴったり。ブロックごとにさまざまな柄が入っているので見ていて楽しく、かっこよさも感じられます。